前向き様です。
現在住んでいる寮から、引っ越しの準備をしている今日この頃です。
さて、シリーズでお届けしている、
【K自動車学校での学びシリーズ③】のアウトプットをしていきたいと思う。
「新人が先輩の肩に並びたかったら、人の5倍働かないと並ぶことはできない」
確かにそうだな。
肩に並び、その人を越えるためには、普通ではダメだな。
経験がない僕は、人の5倍働かないとダメ。特に人よりも覚えが悪いからその倍の時間の投資が必要。
見えない努力をどれだけやっているか。
そのために自分の時間をどれだけ投資しているか。そこが問題だ。
成長=情熱×時間×お金
今の自分は、情熱と時間を目いっぱい投資して行こう。
S常務さんは、
新人にわからなければ、ありとあらゆることに挑戦し、情報や体験を得ることが大事だと言っている。
視て、訊いて→体験→共有(シェア)→スキル化だな。
商品の勉強も、メンテや作業のスキルも、心の勉強もまだまだ成長過程。
忍耐して、投資して、成長過程を走っていきたい。
まずは、本を読むことから始めます。
さて、『一歩を越える勇気/著:栗城 史多』のアウトプットをしていきたいと思う。
「生き抜くこと。それは最期に感謝できる人生を送れるか。
死を覚悟することによって、自分は何の為に生きるのか。何に命を果たすのかを考えるようになる。
人間にとって、長く生きたかどうかは関係ない。大切なんのは、どう生きるのかである」
仕事もプライベートも
”何の為に”という動機と目的が必要。
そのなんのためにを持って自分の心を燃やしていきたい。
”何の為に”を常に忘れないようにする。
最期に笑って、たくさんの人に笑顔を与えて、死にたい。
そういう死に方をするためにも、毎日を真剣に生きたいこう。