金曜日の朝、喉が痛いと…そして発熱。
わたしは仕事へ。
近くの小児科医院が19:30に診てくれると。
溶連菌の検査をするが陰性。
インフルエンザ！？かと思ったが検査せず。
風邪薬をもらって帰宅。
熱は38.1℃まで上がったけど、徐々に下がりました。
念の為、翌日の予約もしてくれた医院。
いかなくても良い状態だってけど行きました。
頻脈が気になります。
本人も心臓がドキドキするって。
紹介状書くから今日行けって
ちょっとオーバーじゃね？
娘も面倒臭いと。
仕方な～く2人で大学病院まで来ましたよ～。
(実は一旦は断った、後日行くと電話したけど…
来てくださいと言われる、
甲状腺の血液検査だけして下さいと)
主治医は不在で別の医師。
血液検査して長ーい時間待たされて、ただの風邪と帰らされるパターン、
無駄だなと母子共に話してた。
即入院レベルです
母子『えぇーーーっ
』
幼稚園年長さんの時に、バセドウ氏病発病。
1ヶ月入院していた病院。
薬服用は小学4.5年までで完治。
ここ最近では1年に１回の血液検査。
突然再発しちゃったねぇ～。
今思えば…
的な症状はあとの祭り。
