ご訪問ありがとうございます
※ちょっと簡単に投稿するようにしてみます(*^-^*)
今日は、コロナワクチンの接種1回目に行って参りました
主人が仕事を休まなくてもいいように土曜日に接種したいと言うので、県庁で接種することになり、私も一緒に予約を入れました
(車の運転してもらえるのがデカイ)
ついでに、行政書士試験の会場の下見にも行きました
私の住む県の会場は
”それってどこにあるんですか?”
っていう感じの会場で、いちお機会があれば見ておきたかった
下見っていっても、お達しの通りに車の中から
”ふう~~~ん
ここかあ~~~”
と、見ただけですけど
当日はJR降りたらタクシーに乗ろうと思ってるので、感じだけでもつかめて良かったです
ワクチンの接種会場は、よくテレビであるような本格的な感じの接種会場でした
ソーシャルディスタンスバッチリで、ブースがいくつもあって・・
注射自体も全然痛くなかったです
刺した感じもなかったような・・・
効いてくれよ!
なんかわからんですけど・・会場では、医師の方が何人もいらっしゃって問診したり、待機場所でスタンバッテおられたりするけど、注射は看護師さん
そして、接種が終わり待機場所へ移動するときにも医師の方の問診?のようなものがあり
私の問診表の基礎疾患の記載を見て
医師
”乳がんの術側はどちら側?
今日、注射はどちらの腕にしました?
ウンウン
2回目も左でね(健側)
術側で打つと、痺れたり痛みがあったりするからね”
と、アドバイスしてくれました
乳腺以外の病院に行くと、待合室などで看護師の方から私が乳がんであることがまるわかりになるような問診を受けることが何度もあり、まわりがひいてるのがわかって悲しくなったりすることがあります
その医師は周囲の人たちにわからないような配慮のある聞き方でした
性格もよさそうな感じの方だったんですけど・・・
待機する椅子に座っていると、その男性医師は隣に座っている女性のところによってきて
医師
”今日は1回目?
あーー
出産はいつ??
あー 予定日
あーもう出産してから2回目になるのかな?”
と、イロイロ尋ねていましたが全ての会話がかみ合いません
女性は
”あの
私、妊娠してません”
と、衝撃の一言
男性医師
”(ほんとにビックリした様子で)
あーそうなの
ごめーん”
女性は怒ってるふーでもなく、失礼なことを言われても、よくそんな感じよく答えられるなってぐらいふつーに答えてました
それからの待機時間の15分が長い長い
そこらへん一帯が固まってました
女性は少しポッチャリっていう位で、どこからどーみても臨月の女性には見えなかったし、妊婦さんにすら見えないような女性でした
ありえない勘違いにビックリの待機時間でした
今の時点で接種から4時間
痛みもないし、熱もなくて、平気な感じです
でも、しっかり夜は
”副作用で夕飯は作れんと思う~~”
って、お惣菜を買って帰りました
直前期の貴重な休日が終わってしまいます
しかも、もう一回ある!!
ヤバイヤバイ
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