ご訪問ありがとうございます
行政書士試験の勉強をしていると、何となくわかるようで、わからない用語が多い
まああ そこを深入りせず、サラ~~っと流すのも一つの手なのかもしれないけど・・・
でも、意味を理解して進めた方がいいような
という気分になる
こんなことに手間取ってるだんじゃないと思いつつも、手持ちのテキストで調べる
私が初学者すぎるのか(初歩的すぎて、そんなことまで説明する紙面がないのか)
、理解力がないのか、自分がわからないと思う用語は、ことごとく用語索引にのっていないことが多い
また、異なるセクションで説明がしてあっても、用語索引にのっていなければ見つけられなかったりする
※私はみんなが~のテキストは、スーカコにキリバリして使用しているため、ページ数の部分を切り落としており使えない(泣)
※職場の方からいただいたグリンピース ポタージュにしてみました
すごく素材の味がして美味しかったです(*^-^*)
まず、
<よくわかる行政法>
これ・・とてもわかりやすい
最初の頃文章ばかりでとっつきにくく、難しく感じたのがうそのよう
ある程度の知識がついた状態で読むと、行政法特有の言い回し、抽象的な表現を具体例に置き換えて説明がなされていたり、制度の背景、必要性などの説明があり理解度が深まる気がする
ここで用語索引にのっていれば、そこから逆引きで該当部分を読む
ほほ~~ん そういうこと
と納得できる
がしかし、用語索引に収録されている用語が少ないように思う
で次、
<択一六法>を引く
案外のってる
条文や判例がのってるイメージだけど、解説も豊富で助かっている
で、手持ちのテキストにのっていなければ、独学なので質問できる人もおらずお手上げになる
そして自分でも<遅すぎるよ!>って突っ込みをいれたのだけど、調べてもわからなければ、スマホで検索すれば、ブログ記事のようなものをUPしていらっしゃる記事にヒットする
これまたメチャメチャわかりやすい
フツー気づくだろ
って思いました
ちなみに、わからなかった用語語録
恣意的な~
随意契約
解釈基準
受益的処分
比例原則(たどりつけなかっただけ・・)
平等原則
などなどです
独学者のために、用語索引増やして~~
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