ご訪問ありがとうございます
行政法を亀のような歩みで進んでいるのですが・・・
迷子になりかけて、勉強をしていても
”行政法の中のどこで何をしているのか”
ということが、つかめずにいたのですが
ふと、切り離して表紙部分と冒頭部分だけになった”みんなが欲しかった~”の表紙の裏に
<CONTENTS>
という目次があったのを思い出し、捨てられそうな扱いになっていた表紙部分を見てみました
すると、目次のあとに
<学習ガイダンス>
として、行政法の全体像と、各セクションが
”これぞみんなが欲しかった~の真骨頂”
ともいうべきわかりやすさで簡潔にまとめてある(見開き4ページ)!
私は焦るあまりにサラッとスル―して本編の学習を始めていました
ウワ
これ、わかりやすー
何でスルーしてたんやろー
イラストで各機関や国民との関係性、簡潔な説明などが書いてあります
、一通りかじる程度の知識量で読んでみると、その<かじる程度の知識>が整理整頓されていく感じ
切り離していますから、テキスト読みをするときや、過去問を解くときも常に広げておいてマップがわりに参照すれば、<自分がいまどこにいるのか>ということが一目瞭然にわかり、全体の中の位置づけをつかみやすい
私レベルですと、
ハッキリ言って目次よりわかりやすい
デス
ウオー
これぞ、伊藤先生のおっしゃる
”理解とは具象と抽象を行き来すること”
みんなが欲しかった~買ってよかった~~
なんだかやっていけそうな気になった~~
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