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数日前から雪が降っています

私が住む地域は、雪がふると交通機関がマヒして学校も休校になるようなところ

スタッドレスタイヤなんか持ってる人いない地域です

 

 

私はスーパーでパートをしてますが、

先日の雪の日遅れて出勤したら、

店長から

 

”もふもふさ~ん 家どのあたり~?

もふもふさんより遠い人も普通に出勤してたから~~”

 

と、言われて、内心むっとしました

 

 

 

もふもふ心の声

”距離じゃないでしょう

平坦な道のりだったらこれますよムカムカムカムカムカムカ

 

 

と、思いつつ

”○○小学校の上あたりで、

坂なんですよ~~~”

 

と説明するも、土地勘のない店長には伝わらない

 

昨日土曜日もヤバかったので、休みだった主人が簡易のチェーンをつけて送ってくれましたブルーハーツ

 

 

内心

”出勤してやったぜ!”

上矢印当たり前のこと)

と、思ったもふもふでした

 

 

 

 

 

 

 

<本題>

行政書士試験の勉強を始めたばかりですが、

 

行き当たりバッタリ

学習計画無し

 

 

スタイル?で学習していこうと思っています

 

 

 

私は、かなりアバウトな性格でがさつで大雑把

計画を立てても、私には意味ないような…気がします

 

う~~~ん

どうかな?

 

 

 

だけど

宅建受験時の経験から思うことは

 

 

宅建の学習期間は6ケ月でしたが、

初期・中期・直前期とあるとすると初期が大事

 

学習初期の段階でどのような内容の勉強をしたのか

 

ということが合否に関わるというか、非常に大事だなと感じます

宅建の場合、オールラウンダーな知識、基礎がしっかりしているほど点が出やすい気がします

難しい問題が解けなくても、簡単な問題を確実に解くことができれば、合格点に達するからです

 

 

 

 

料理でいうなら・・・下ごしらえが大事

 

んーーーー

とんかつ用のロース肉とかを、トントンたたいて大きく伸ばそうとして・・・

 

やはり、全体をまんべんなくたたき、筋があるところは入念にたたいたお肉のほうが、最後伸ばそうと力をかけた時にスーーッとすんなり伸びると思うんです

 

 

 

初期の学習内容によって、直前期の効果的な追い込みがかかるかどうかがかかっているのだなと思います

 

 

私の宅建受験時は、初期の学習内容がまずかったため、直前期に非常に苦しい思いをしました

 

 

初期の段階で全体を回すことができず、知識にムラがありました

そのまま直前期へ突入し、市販の模試を解き、弱点を補強しようともぐらたたきのように弱点に絞った学習をし、その間にも時間だけが過ぎてゆき、基本的な部分の知識がグラグラになっていました

疲労と焦りで、効果的な勉強ができるはずもありません

 

 

 

 

 

過去の苦い経験から、今の時期が大事ということ、試験範囲が広いと学習計画をたてて勉強していくことが大事だということもわかってはいるのですが・・・

 

まめな性格じゃないのよねえ^^

 

 

 

 

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