おはようございます
先日、術後2年の検診を受け、3年生に進級することができました
ホッとしています
数日前からドキドキでした
検診の内容は、血液検査、マンモグラフィーとエコー検査
血液検査はシステムが変わっていて、ちょっとイマドキな感じ
そのためか、外来の待合にはたくさんの患者さんが待っているけど、血液検査の待合には以前の5分の1位かな・・・
次に、マンモグラフィー
ハッキリ言って何故か術後一年だった去年より痛かった・・・
技師さんによっても違うんかな?
技師さんは若くて、メチャクチャかわいい小柄な女性の方
ビックリする位、私に密着されてほとんど抱きしめられたみたいな感じ・・
うわ~~~ちか~~~ってドキドキ
でもおっとりされてるせいか痛い時間が長い!
長い
ぐるじ~~~~
しかも機械が3Dのような感じでウイーンって移動する
その間、息を止めないといけないのだけど、無理で・・・
撮り直しになるかもって思いながら、息してました
やっとの思いでマンモグラフィーが終わり、
次は超音波エコー
初診の時も診ていただいた、包み込むような優しいオーラが出まくってる女医先生
初診の不安で一杯だったときに、その立ち振る舞いに癒されたことを思い出す
検査を受けていて気になるのは、やっぱり先生の手の動き方
乳がんと診断された時のエコーでは、検診のエコーの段階で
”ああ これだめだな”
と思った
今回は
”あ 大丈夫かな”
と、思った
検査を終えたら、最後に乳腺の先生の診察
我ながら、もうフラットな気持ちで診察に挑めているなと思う
以前は不信感が募った時期があり、つっけんどんな受け答えしかできなかった時期がある
今では普通の受け答えができていると思う
再発、転移の所見はないとのことで、何か気になることはないかと、聞かれる
もふもふ
”かなりきつかったので、8月の健康診断で甲状腺をオプションで調べてもらい再発していました
もともと甲状腺で通院していたクリニックでメルカゾールを処方され飲んでます”
先生
”え??
うちで調べたこともあったけど、その時は正常範囲内だったよね
どこのクリニック?”
もふもふ
”○○クリニックの○○先生です”
先生
”ああ~~ ○○先生ね
○○先生って専門でしたっけ?
血液検査はうちで追加してもいいですよ”
※できるのは血液検査だけで、診察は○○先生に失礼にあたるのでできないとのこと
と、言っていただきましたが、以前手術前に甲状腺の既往があったことで、内分泌の先生にも診てもらったとき、高校生のような感じの先生だったことを思い出し、
”ああ~~
大丈夫です~~”
と、言いました
処方箋はいつも、病院を出てすぐのところにある大手調剤薬局にいっていたのですが、患者さんがごった返して座るところもなく、待ち時間も長くて、何よりメンタルがやられてしまうのです
なので、今回はいつもいっているスーパーにテナントで入ってる調剤薬局に行ってみました
すいてて、他に患者さんもいなかったし、なにより時間的な無駄がない
で、名前を呼ばれて椅子に座ってテーブルをみると
んん???
見たことのない薬が置いてあります
え?
と思ったのが、顔に出ていたかもしれません
薬剤師さん曰く、薬品会社が違うだけで、同じ種類のものとのこと
しかも、60日分の処方だったのですが、在庫が19日分しかなく残りはすぐに郵送します
と、言われました
まあ、よく行きますので、取りにいくことにしました
気になったのは・・・
フィルムコーティング錠
と書いてあること
まだ、飲んでないのでわかりませんが、あの喉のあたりでものすごい存在感を放ちながら溶けたりしないんかな?
期待してるぞ!!
ブログ村のランキングに参加しています
ブログ村のサイトへ移動します
↓ ↓ ↓