まさかあのプーンサワットがねえ(^^;)
10月2日 於・後楽園ホール
WBA世界スーパーバンタム級タイトルマッチ
○李冽理(挑戦者14位・横浜光)
12R判定3―0
(115-114,115-113,118-110)
●プーンサワット・クラティンデーンジム(王者・タイ)

映像を見ていないので何とも言えない
んですが、これまで負けた日本人挑戦
者が真っ向からの打ち合いで軍門に下
ったのとは真逆の、徹底したアウトボ
クシングで捌ききったと(;^_^A
"バズーカ"細野が、クラス№1のカウ
ンター・ハンチャー木村が崩せなかっ
たプーンサワットのパワー・ボクシン
グを抑えるには、報道されているよう
に足の裏の皮が剥けて血だらけになる
ほどのフットワークを駆使し、出鼻を
挫く左と迎え撃つアッパーが結局は有
効だったんですね(;´▽`A``

榎洋之(角海老宝石)を引退へ追い込ん
だ実力はダテじゃない新王者・李は、
名王者・徳山昌守と同じく在日3世の
大阪朝鮮高校時代からアマで活躍して
いたテクニシャンで、いずれは世界へ
行くものと思っていましたが、今回は
相手が悪いと展望記事も書かず…
すいませんでしたm(__)m
初防衛戦は日本人と、と言われている
新王者は、それをクリアすれば前王者
とのリターンマッチが組まれるとの事
で、そこでひと工夫しないと短命に終
わる可能性も…
何より、日本のこのクラスには、帝拳
の下田昭文(WBA5位。以前ホープとし
て紹介済み)と、日本王者で同6位の
芹江匡晋(伴流)という実力者がいます
から、どちらとやっても厳しく激しい
試合になると思います。もともと李は
フェザー級の日本王者で、1階級落と
しての挑戦でしたから、寒い時期にな
ってくるとコンディション作りも難し
いものになってくるかも(^^;)
これで5人目になった日本の世界チャ
ンピオン。ここにフェザーで二冠目を
狙う長谷川と、同じく階級を上げる粟
生、さらには輝きを取り戻しつつある
ホルヘ・リナレスあたりが加わってく
れると、もーっと盛り上がるんですけ
どね('-^*)
なにはともあれ、おめでとう李冽理!
(´∀`)