首の痛みが限界に達した頃、ついに自分で専門病院を探すことにしました。
幸い、今はネットさえあれば何でも調べられる時代。
「脊椎」「関節」「専門」なんてキーワードを入れたら、あっという間に候補が出てきました。
この時ほど、ネット社会に生き残ってきた自分を褒めたことはありません。
いやほんと、文明ってありがたい。
2.1.とにかく“撮られまくった”初診の日
予約してすぐ外来へ。
診察が始まったと思ったら、次から次へと検査のオンパレード。
・ CT
・ MRI
・ レントゲン
もう「体の隅々までどうぞ!」という気分になるほど撮られまくり、気づけば2時間が経過。
そして先生から告げられた診断名は――
頚椎椎間板ヘルニア。
「あぁ、やっぱりそう来たか…」という気持ちと、
「ついに原因が分かった」という安堵が入り混じった瞬間でした。
2.2.提示された3つの選択肢
先生の説明によると、今後の治療方針は次の3つ。
① 投薬で改善を期待する
② 神経ブロック注射で痛みを遮断する
③ 外科手術で圧迫している頚椎を削る
正直、私の心は最初から③に傾いていました。
だって①と②には、それぞれこんな“辛さ”があるんです。
2.3.①と②のつらい現実
①投薬
治るかもしれない。でも、いつ治るかは誰にも分からない。
「気長にね」と言われても、この痛みと長期戦は正直きつい。
②神経ブロック注射
痛みは抑えられるけれど、毎月通院して麻酔科の先生に処置してもらう必要がある。
つまり、根本的な解決ではない。
ここまで聞いたら、そりゃあ③を選びたくなるわけです。
次回は、手術に向けてどんな流れになったのかを書いていこうと思います。