hello mate
ちょっとしょっぱなから重たい話ですが
僕は今回のカンタベリー大地震により仕事を失いました
正確には無期限営業不可というところですが、、
実質働かないとお給料を貰えないので失職です。

そんな中、同じレストランで働いていた方が今現在働いている鉄板焼き屋さんのオーナーに
僕のことを話してくれ、良ければ仕事をしてみないか?という、とてもありがたい話を頂きました。

実は以前のレストランがひどかったもので、日本食系列のお店は敬遠しようと思っていたのでが
とりあえず収入がないのは困るので行ってみることにしたところ

オーナーの人柄の良さが滲み出ているレストランで
お客様もスタッフも常に笑顔
僕の答えは即答でした「よろしくお願いします!」


料理人として生きていく決心をしたわけではありませんが
お給料を貰う以上はプロとして、自分を磨き続けお客様に笑顔を与え続けれるシェフでありたいと思います
こちらクライストチャーチもかなり大変なことになりましたが
その2週間後には東北がもっと大変なことになってしまいました

かなりの数の死亡者、行方不明者が出てますね、、、

ニュージーでも毎日のようにTUNAMI と
Earth quake hit TOHOKU area Japanがニュースから聞こえてきます
最近は原発の件もよく聞きます

というかニュースつけたら、必ず一回日本の地震関連の話してます

ニュージーも自国の復興全然してないのに、それほったらかして日本に救助部隊派遣しました

今回は俺たちが日本を助けるんだと言わんばかりです


そういった災害対応のプロフェッショナルと比べ
一般人はむっちゃ無力です
例えば
瓦礫に埋まってる人を助けたい
食料に困ってる人に何か作って持っていってあげたい
とにかく困ってる人を助けたい

これ、できませんから

国なり災害の対応してる機関から頼まれた人、もしくはプロフェッショナルな人のみができるわけです

じゃあ被害から逃れた人たちは何ができるのか

簡単な方法は募金
募金機関が信用できないなら
知り合いに直接送ってもいいでしょう


ボランティアはどうでしょうか?
こういった災害が起こった時、ボランティアをしたいと人は殺到するそうです


殺到したボランティアの人が例えば渋滞している道路を使う
ただでさえ渋滞しているのにボランティア希望者が渋滞を更に拡大する

被災地に行ってみたものの
できることがなかったとしたら?
これはきつい言葉ですが、それはただの『邪魔者』でしかありません


ボランティアをして
被災した人たちを助けるんだ!その思いが空回りすることは悲しいことです



今回のクライストチャーチ地震で周りの人が、
被災者の家族の方のお世話や
レスキュー隊の方に出す食事作り
募金収集活動とう
ボランティアをされている中

僕ができたことと言えば
家がなくなって困っている友達を家に泊めること


これぐらいなもんです
現実はこんなもんです

でもたった『これ』だけですが
友達はとても感謝してくれました。

シャワー浴びさせてくれてありがとう
ご飯食べさせてくれてありがとう
インターネット使わせてくれてありがとう

どこも行くところのなかった自分を泊めてくれてありがとう



そのときわかったことがあります
僕には僕ができることをやればいいんだなと

悲惨な映像を繰り返し流すニュースを見て心を痛めるより
目の前で困ってる人がいたら、いつでも手を差し出せる準備をする



それでいいんじゃないかな

何かしたい!何か役に立ちたい!!

そう思えるなら簡単にできることですから