過去のアルバムを見ていますと、神戸電鉄の300系の写真が多いのに気づきました。今回のブログでは、神戸電鉄300系について、書かせていただきます。
こちらの写真は、谷上駅での撮影で、いつ頃の写真なのかは不明なのですが、新塗装になってからの姿になります。この写真は、架線柱が邪魔になっていますが、サイドの様子が、よくわかると思います。両先頭が3扉車で、中間車が2扉車と、今となっては涎が出そうな編成です。写真左から、302-313-314-301の4両編成(通常は有馬方から書くそうですが、写真の都合上、この書き方に統一します)で、中間の2扉の313-314は運転台があるように見えますが、中間車として編成されていました。(この時、運転台機器はあったのか、どうかは不明です。ご存知の方、おられましたら、コメント欄でお教えいただけると嬉しいです)
この先頭車の302,301は、もともと2扉クロスシートで1960年にデ300形としてデビューしました。中間の313-314は、314-313の編成で、正面貫通の2扉ロングシートでデ310形として、登場しました。その後、輸送需要が増加し、デ300形はロングシート・3扉化され、デ310形314-313を、編成逆にして、302-301の間に挟み込んで、4両化されたという興味深い歴史を歩んでおります。
こちらは、もう1編成存在した4両編成の303-316-315-304です。これも撮影時期は不明ですが、旧塗装の時代です。鈴蘭台駅を出発したところです。
同じく、303編成の有馬温泉駅での写真です。有馬温泉駅では、今でも扉閉めて車内保温しておられるのでしょうか。
300系は冷房化改造の対象から外れ、1994年までに廃車され、形式消滅しました。この300系のクロスシートで、新開地から有馬温泉まで乗ってみたかったですね。
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