1993年3月18日、予讃線 高松~伊予市間、電化完成により、JR四国8000系量産車が本格的に営業運転を開始しました。この1か月後、4月16日に、この8000系に乗車しました。デビューしたての若かりし8000系をご覧ください。
3枚とも松山駅にて
乗車したのは、「いしづち8号」松山~高松間の乗車です。この列車には、岡山行の「しおかぜ8号」も併結されていて、切り離すのは、宇多津駅ではなく、多度津駅でした。
こちら「いしづち8号」の終点、高松駅での写真。まだ、改良がおこなわれる前で駅舎も一世代前の3代目駅舎の時代です。
当時としては、斬新な塗り分けで正直、好きにはなれませんでしたが、今からみれば、懐かしい塗装ですね。
現在では塗装も変わり、リニューアルも行われ、印象は変わりました。いつまでも頑張ってほしいものです。
本日もご覧いただきありがとうございました。
hide急行では、YouTubeとTwitterも公開しておりますので、ぜひ、ご覧ください。
hide急行YouTube
https://www.youtube.com/channel/UCsDE5NvDSarMaOWcJel3KKA/videos?view_as=subscriber
hide急行Twitter
https://twitter.com/next21exp