誰だって錦を飾りたいものただ何故だかそう思っていると錦と共に故郷は遠のくものそれが悲しいと思えたらその愛は故郷にとって最愛のものとなるでしょう錦を飾る必要がなくなったとき故郷は僕らを呼ぶのでしょう飾りに行って声かけられず帰り際誰かが手を振ってくれるでしょう何かを飾れたのかもしれませんよ