「ロスタイム」
日本人の皆さんは,既に熱が冷めてしまった方も多いと思いますが(笑),今回はサッカーのお話です。
アジアカップで日本が優勝した時に書こうかと思ったのですが,その時にはサッカーのブログが溢れるはずですから(実際,溢れていました),あえてタイミングをずらしてみました
何も考えていないようで,実は私も,色々考えているんですよ(゚゚;)\(--;)オイオイ
■えーっと…(。・_・。)ノ
「ロスタイム(loss time)って,英語じゃないの?」と思われたあなた,あなたですよ,あなた(・_・)σアナタ
残念ながら,この言葉はいわゆる「和製英語」ですから,あえて分類するとすれば日本語です
英語では,「アディッショナルタイム(additional time)」と言います。
アジアカップをテレビ観戦されていた方は,アナウンサーが「ロスタイム」と言った後に,「アディッショナルタイム」と付け加えておられたのを覚えておられますよね
えっ,覚えておられませんか…
まー,深夜でしたから,今回は良しとしておきます
■「アディッショナルタイム」φ(.. )
和製英語で言うところの「ロスタイム」とは,主審が試合時間と見なさなかった時間です。
選手の交代や,けが人の治療などに要した時間を,「ロスタイム」として試合時間から除き,前後半それぞれの45分の試合時間が経過した後に付け加えます
「ロスタイム」は,直訳すると「空費時間」というような意味になると思われます。
個人的には,この言葉でいいような気がしますが,どうも世界では通用しないようです
一方,「アディッショナルタイム」を直訳すると,「追加時間」です。
これは,確かにそのとおりなのですが,何となく追加料金を取られそうな気がして落ち着きません
(研究員) 所長
「アディッショナルタイム」を「ロスタイム」って本気ですか
(所 長) 私はいつでも本気だよ。「ロスタイム」って「失われた時間」みたいで,ちょっとカッコいいじゃないか
■「ふざけたロスタイムですねー
」\(--;)マーマー
さて,ここからが今回,私が書きたかったことです。
今まで書いてきたことは,いわば「前振り」です
今回のアジアカップは,日本が優勝したこともあり,かなり注目されましたが,試合そのものもさることながら,サッカー解説者の「松木安太郎」氏の解説に注目が集まったそうです。
ご存知ない方もおられるかも知れませんが,Jリーグでの監督経験もある,「異常にテンションが高い」ことで知られるサッカー解説者です
そんな「松木解説」を聞いた方の心をわしづかみにしたのは,対シリア戦で,「ロスタイム」が何と6分もあるということが明らかになった直後の,「ふざけたロスタイムですねー
」という一言なんだそうです。
テレビで生中継を見ていたツイッターユーザーたちは,「ふざけたロスタイムってw」「ふざけたロスタイム…名言だ」などとつぶやき,なかには「2011年流行語大賞の最有力か?」という声も上がっているそうです
熱い解説者「松木」氏
■今後の「松木解説」に期待しましょうρ(^◇^)ノ
そのほかにも,ゴールキーパーの川島選手が退場になったシーンでの「なんなんすかコレ」,本田選手がペナルティー・キックを蹴る直前の実況アナの問いかけに対して,それまで散々自分は喋っていたのに,「ここは黙っていきましょう」などの「名言」を連発されたそうです
残念ながら,私はその試合を見ていなかったのですが,決勝戦も松木氏が解説をされており,その試合は録画してありましたから何度か繰り返して見ました。
その試合では,試合終了までの「ロスタイム」が1分と発表されたのですが,それを知った松木氏の,「よしよし」という満足げなつぶやきを,私は聞き逃しませんでした
今後,「松木解説」からどんな「名言」が飛び出すのか,目が,いえ,耳が離せません

