「冬はつとめて」~プラネタリウムはいと楽し~
念のために書いておきますが,「冬はつとめて」とは,「冬だけ働いて,あとの季節はブラブラしていればよい」ということではありません。
そんな職業があれば,是非,転職したいものです
古文が苦手だった方もおられるかもしれませんので,一応,説明しておきますと,このフレーズは「清少納言」さんが書かれた「枕草子」に出てきます。
現代文に訳しますと,「冬は早朝の頃がよい」というような意味です
■「清少納言」さんは高血圧だったのかヽ(~~~ )ノ ハテ?
「枕草子」で最も有名なフレーズは,「春はあけぼの」だと思います。
「春はほのぼのと夜が明けはじめる頃がよい」というような意味ですが,「清少納言」さんは,よほど早朝が好きだったようですね。高血圧だったんでしょうか
「枕草子」を最後まで読んだことがない私は,少し前まで知らなかったのですが,お勧めの「星」も書いてあるそうです。
何と言う「星」だと思われますか
「星はすばる」,そう「昴(すばる)」です。
先週末,紅葉狩りのついでにプラネタリウムへ行ってきたのですが,上映中の説明でこのフレーズが出てきたので知りました
■「清少納言」さんはO型だったのかヽ(~~~ )ノ ハテ?
こうして,「枕草子」に出てくるフレーズを拾ってみますと,断定形が多いですね。
「…とか~」や「…みたいな~」のような,語尾のはっきりしない言葉は一切出てきません
「清少納言」さんは,かなりの自信家か,思い込みの激しい方だったのでしょうか。
血液型は,きっとO型ですね
■ちょっと強引な気もしますがヾ(-- )ォィ
ちょっと強引な流れのような気がしなくもないですが,話は先ほど書きましたプラネタリウムに繋がっていきます
今回行ったプラネタリウムは,前回と前々回にご紹介しました,「浄瑠璃寺」
と「岩船寺」
の近くにあります。
山に囲まれ,田んぼが広がっている中にポツンと建っていまして,そもそも,プラネタリウムを作らなくても,星がよく見えそうな場所なのですが…
■「プラネタリウムはいと楽し」(*^▽^*)ノ
私の予想どおり,普段はあまり訪れる方がおられないようで,お陰で信じられないような出来事に遭遇しました。
何と,親娘2人でプラネタリウムを借り切ってしまったんです
ここは,1日3回,プラネタリウムの上映があり,最終回は3時からです。
私たちがプラネタリウムに到着した時には,すでに3時を10分ほど回っていましたので,恐る恐る「途中からでも見られますか?」と聞いてみますと,意外な答えが返ってきました
「10分ほど待って頂けるんでしたら,これから上映しますよ。」
そうです,最終回はお客さんがいなかったので上映を止めたようなのですが,私達だけのために上映してくれるという訳です。
折角のご配慮ですからありがたくお願いして,観客2人に説明者1人という贅沢な環境でプラネタリウムを鑑賞してきました
プラネタリウム館の入り口です
最後に,この施設の名誉のために書いておきますと,ここでは星に関するいろいろなイベントも開催されています。
「満員御礼」と書かれているイベントもありましたから,私たちが超ラッキーだったのかも知れませんね。ラッキー\(^^\)(/^^)/チャチャチャ



