お勧めの恋愛スポット”φ(・ェ・o)
「恋路橋~恋志谷神社」
さて,今日は「恋愛スポット」のお話です。
「一度は結婚でもしてみようか」と思っておられる方や,「うちの子,早く結婚しないかな,ぶつぶつ…」と思っておられる親御さんは必読です
■ねらい目の「恋愛スポット」
「恋愛スポット」の大御所は,何と言っても「出雲大社」ですね。
ただ,こうした「大手」の場所は,多くの方が訪れますので,いつになったら自分の番が回ってくるのか分かりませんし,神様に忘れられている可能性もあります
私の知り合いには,「出雲大社」に行ったにもかかわらず,いつまで経ってもご縁に恵まれない方も散見されます。
もしかしたら,さすがの「出雲大社」も手に負えなかったのかもしれませんが…○| ̄|_
ですから,余り人が行かない「恋愛スポット」へ行くというのが,お勧めです。
何でもそうですが,「大手」より「中小」の方が,懇切丁寧なものです
■京都府で唯一の村
京都府には,村が一つだけあります。「南山城村(みなみやましろむら)」と言う村です。
ここに,今回ご紹介する「恋愛スポット」があります
「木津川」という川に架かっている,「恋路(こいじ)橋」という雅な名前が付いている橋を渡ると,その先に「恋志谷(こいしだに)神社」という神社があります。
この辺りは,今でこそ片田舎,いえ,かなりの山奥ですが,あの「後醍醐天皇」も一時期滞在されたという由緒ある場所でもあります
以下,この「恋路橋」と「恋志谷神社」をご紹介します
■「恋路橋」
この橋は,水面すれすれの高さで作られています。
通称「潜没橋(せんぼつきょう)」といい,増水すると流れに水没しますので「沈み橋」とも呼ばれています
長さは95メートル,幅3.6メートルの花こう岩の橋で,車は通れるものの,「欄干がまったくありません」ので,渡るのには若干の勇気が必要です。
昨日免許を取った方には,多分渡れないと思います
水面すれすれです
車で渡るのは,ちょっと勇気がいりますね
橋の上から見た木津川です
■「恋志谷神社」
この神社は,「後醍醐天皇」に間接的にゆかりのある神社です。
私が見たわけではありませんので責任はもてませんが,次のようなゆかりがある神社なんだそうです
『鎌倉幕府を倒そうとする計画が洩れ,後醍醐天皇は京都を脱出して笠置山(今の南山城村の少し西にあります)に逃れた。天皇に想いをよせていた姫が,伊勢で病気の療養中であったが,急ぎ笠置に駆けつけた。
しかし,姫が笠置に着いた時には,すでに天皇は追っ手から逃れるため笠置を発った後であった。
姫は天皇に会えなかった悲しみと憤りから病が重くなり,自害してしまった。姫はその時,天皇のみを案じて恋焦がれ,さらには病に苦しむような辛いことは自分一人で十分である。苦しむ人々の守り神になろうと言い残された。
このことを哀れんだ人々が祠を建てて,祀ったのが当社である。』
子供の頃,この境内でよく遊んでいました
歴史の授業で習った,「建武の親政」や「南北朝」にも関係する,なかなか由緒がある神社のようですから,期待が持てますね
ちなみに,私の母方の実家がこの神社の近所にあり,私が子供の頃,この神社には数え切れないくらい行っています。
勿論,恋愛成就の祈願ではなく,境内で遊んでいたわけですが,その効果があったのか,一応,結婚しています






