正しい「入院生活の過ごし方(整形外科編)」
『整形外科編』と書きますと,何となく『内科編』などの続編がありそうに思われるかも知れませんが,ありません。
今回書きますことを,適当に応用してください
■はじめに
病棟といいますと,何となく静かで,時には重苦しい雰囲気が漂うものですが,「整形外科の病棟はとても明るい」です。
骨折や捻挫などをしているものの,大抵の患者さんは至って元気ですから,あちこちでお喋りや笑い声が絶えません
何しろ,ほとんどの方が,日にちが経てば確実に快方に向かいますから,深刻さというものがあまりありません。
ただ,中には,頚椎や腰椎の捻挫で辛そうな方もおられますので,そういう方にとっては,明かるすぎるのも迷惑な話かも知れません
「バッタ」です。本文とは何の関係もありません
■基本編
入院生活が楽しいものになるかどうかは,何を置いても,いかにして「看護師」さんと懇意になるかにかかっていると言っても,過言ではありません。
廊下ですれ違って,気軽に声をかけて貰える様になれば,まずは合格です
「看護師」さんに好かれるコツは,出来る事は自分でするという事です。
「看護師」さんは,何かと忙しくされていますので,「手のかからない患者は好感度が高い」です
私など,手術後の数日間は点滴があったので,終わるとナースコールを押しましたが,それが済んで以降は,一度も押したことがありません。
さぞかし手のかからない患者だったろうと,自負しています
■中級編
病棟には,「看護師」さんの他に,身の回りのお世話をしていただく,「看護助手」の方がおられます。
「看護師」さんと懇意になった頃に退院される方は,『基本編』で十分ですが,しつこく入院される方は,次に,「看護助手」さんとも懇意になりましょう
これについても,コツは『基本編』と同じです。
「看護助手」さんと懇意にしておかれますと,入浴時間など生活面での融通をお願いしやすくなりますので,長期に入院される方は,押さえておきたいものです
■番外編
大抵の病院には,「看護師」,「看護助手」の皆さんの他に,「医師」がおられるはずです。
普段,あまりお世話になるわけではありませんので,その存在を忘れがちなのですが,見かけた時は愛想よくしておきましょう
あと,重要なのは,常に「医師」に「自分の存在をアピール」しておかなければいけません。
もし,入院していることを忘れられたら,いつまで経っても退院させてもらえませんから
ブロッコリーの葉っぱを齧られました

