【京の言葉】「哲学の道」

 

毎回,恐縮なのですが,今日は週末ということで,アバウトなブログで失礼しますあせる

 

少し前に,京大の近所に住む友人から,「哲学の道」を歩いて撮った写メが送りつけられてきました。

勝手に送りつけてきたので,著作権を放棄したものと見なして,勝手に使ってしまいますにひひ

 

■「哲学の道」

 

「哲学の道(てつがくのみち)」は,京都市左京区にある小道です。

この小道は,「南禅寺」付近から北へ「慈照寺(銀閣寺)」まで,「琵琶湖疏水」に沿って作られている歩道ですしっぽフリフリ

 

「疎水」の両岸には桜が植えられており,春や紅葉の秋は多くの観光客でにぎわいます。

名前の由来は,哲学者「西田幾多郎(にしだきたろう)」さんが,この道を散策しながら思索にふけったことからこの名がついたと言われています走る人

 

行かれたことがある方は,ご存知だと思いますが,「疎水」はコンクリート製の水路で,柵がありません。

こんな所を,考え事をしながら歩くのは極めて危険なのですが,「幾多郎」さんが転落したという話しは聞いたことがありませんから,本当は「気分転換に散歩をしていた」だけのような気がしますシラー

 

きっと,「散歩の道」では,名所の名前としてはいまいちインパクトに欠けますが,かと言って「哲学者が散歩をした道」では長すぎるので,間を取って「哲学の道」になったのは想像に難くないです。

世の中そんなものですべーっだ!


トゥモロー・イズ・アナザー・デイ(明日は明日の風が吹く。はず)

■「南禅寺」

 

「哲学の道」の南の終点は,「南禅寺」です。

ここも,これからの紅葉のシーズンには,観光の方で一杯になりますもみじ

 

少し前に,このあたりへ行った時のブログを書いたのですが,その時にいただいたコメントで,「石川五右衛門」「南禅寺」にゆかりのあるお方だと知りました。

「石川五右衛門」「絶景かな,絶景かな」と言ったのは,「南禅寺」「山門(三門)」の上から京都を眺めた時らしいですブタネコ

 

もう少し調べてみると,「石川五右衛門は南禅寺の三門に住んでいた」,とも書かれていました。

門に住むというのも変な話ですが,昔の山門には屋根裏部屋がある場合があり,ここにもありますので,そこに住んでいたのかもしれません家


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■「水路閣」

 

「琵琶湖疏水」は,琵琶湖から京都市内へ水を引くために作られた水路ですが,「南禅寺」を横切っています。

その辺りは,地上より高いところを流れており,「水路閣」と言う構造物がつくられています船

 

明治期に作られた,京都ではかなり新しい建物ですが,レンガ造りのため,今では「なかなかいい味」を出して景観に溶け込んでいます合格


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■おまけ

 

友人が通勤でバスを待っていると,時々,乗馬をしている人を見かけるそうです。

「乗馬通勤」なんでしょうか馬


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