【京の言葉】「疎水」
さて,今日は週末ですので,写真中心の「サクッとしたブログ」で行きたいと思います。
京都へ行った気分になっていただければ,幸いです
今回は,「岡崎」の辺りです。
「平安神宮」や「動物園」,「美術館」,「南禅寺」,「疎水」などがあり,観光スポットの一つです
■「疎水」
「疎水」は「そすい」と読みます。
簡単に言いますと,「人工的に作られた水路」です
京都市内には,あちこちに「疎水」が流れています。
その元をたどれば水源は一つで,お隣の滋賀県にある「琵琶湖」です
今残っている「疎水」は,何と京都と滋賀の間にある山にトンネルを掘って,「琵琶湖」から京都市内へ水が流れてくるように作られています。
京都は,古都の割には新しいことが好きだったようで,この水流で「水力発電」をし,その電気で日本で一番最初に電車(後の,市電)を走らせました
これが「疎水」です
「琵琶湖疏水記念館」です
この上を「疎水」が流れています
「発電所」です。今でも稼動しています
「南禅寺」の参道です
■「インクライン」
「インクライン」という言葉は,ほかでは聞いたことがないのですが,「ケーブルカー」と原理は同じ施設です。
京都に残っている「インクライン」は,船を乗せて京都と滋賀の間にある山を越えるための施設だったものです
「疎水」は,鉄道や自動車がなかった当時,船の水路としても使用され,「琵琶湖」から船で一山越えて京都市内まで物資を運んでいました。
その,一山越える時に,船を線路上の台車に載せて移動させたのが「インクライン」です
明治の昔に,よくそんなものを作ったものだと感心しませんか
「インクライン」です
■おまけ
終点は「平安神宮」です。
今回はここまでということで,近いうちにまた京都をご案内します
おなじみの「平安神宮」です
「市立動物園」です











