地名の「代々木」,苗字の「代々木」さん,名前の「奈々子」さんに共通する,「々」という文字は何と読むのかご存知でしょうか
ちなみに,私の使っているパソコンでは,「おなじ」と入力して変換すると「々」が出てきます
■そもそも文字なんでしょうかヽ(~~~ )ノ ハテ?
でも,「々」と書いて「おなじ」と読むことは,(多分)ないんじゃないかと思います。
それと,この文字は,この文字だけで使うことは(多分)ないんじゃないかと思います
振り仮名を振るとすれば,その前の漢字と同じになりますから,読み方はかなりの種類になります。
と,ここまで書いて,「読み方すらはっきりしない「々」は,そもそも文字なのか?」という疑問が沸いて来ましたので,少し調べてみました
■そもそも文字ではありませんでした( ̄Д ̄;;
調べてみますと,何と,「々」は文字ではなく符号なんだそうです。
氏名に,文字ではなく符号使えるとはちょっと意外でした,というかそんなの有りなんでしょうか
符号を認めるなら,「私の子供をスターにしたい」と思った親が,子供に「☆世」と付けたいと申し出たら認めてあげるべきですね。
ちになみに,「☆世」と書いて「スターよ」と読みます
あと,「ささき」さんにも,「佐々木」さんと「佐佐木」さんがおられますので,何となく不公平ですね。
だって,「佐佐木」と書くより,「佐々木」と書く方が楽じゃないですか
■読みはありませんが,符号の名前はあります(・_・)/
文字を繰り返す時に使う符号には,他にも「ゝ」や「〃」などがありますが,これらを総称して「くりかえし符号」と言うそうです。
すごく当たり前の名前ですね。もう少し「ひねり」が欲しいところです
そして,その中で「々」は,「同の字点」と言います。
これは,「々」が「仝(同の旧字)」に似ているからだそうで,また,カタカナの「ノ」と「マ」を組み合わせたように見えるところから,通称「のま」とも呼ばれるそうです
ちなみに,「々」は漢字,「ゝ」はひらがな,「〃」は箇条書きの文章や表で繰り返すときに使いますので,間違わないでくださいね