「台風」
まだ,梅雨も終わっていないのに,「台風」の話で恐縮です。
でも,「備えあれば憂いなし」です。あっ,防災の話を書くわけではありません
■「タイフーン」
「台風」は,英語ではご存知のとおり,「タイフーン」と言います。
私は,「寿司」を英語で「スゥシ」というように,「台風が少し訛って伝わって,タイフーンというようになったんだ」と思っていましたが,逆なんだそうです
つまり,「タイフーン」に「台風」という文字を当てた,いわば外来語なんだそうです。
これは,ちょっと意外でした
確かに,何故「大風」と言わずに「台風」というのか,「台風」の「台」は何なのか,不思議には思っていたのですが…
■ところ変われば(・_・D フムフム
わたしたちが「台風」と呼んでいる現象は,発生する地域によって呼び方が変わります。
北大西洋や北太平洋東部で発生すれば「ハリケーン」,インド洋で発生すれば「サイクロン」,そして北太平洋西部で発生し,日本やアジア諸国を襲うのは「タイフーン」です
「台風」という言葉が使われだしたのは,近代的な気象観測が始まった明治時代です。
勿論,それまでも日本には「台風」が来ていたと思うのですが,何と呼んでいたのでしょうね
■「ハリケーン・カトリーナ」
2005年8月にアメリカ合衆国南東部を襲って大きな被害をもたらした「ハリケーン」には,「カトリーナ」という名前が付いています。
それに比べて,日本の「台風」は「1号」,「2号」…のように号数で呼びます
何個目の「台風」なのか分かりやすくていいのですが,少し味気ないですね。
と思っていましたら,「台風」にも名前がついているらしいです
日本をはじめアジアなど14カ国からなる「台風委員会」という組織があって,2000年から名前を付けているそうです。
加盟国が提案した140の名前を順番につけていくそうで,昨年の「台風」1号は,「くじら」という日本が提案した名前がついているそうです

庭にスイカが生えて来ました

