昼休み「京都探索」(No.7)

            ~京都文化博物館に入ってきました~

 

■平安建都1200年記念事業ヽ(~~~ )ノ ハテ?


 「京都文化博物館」は,以前,外観を少しだけご紹介したのですが,今回は内部に潜入してきました。

 建物には,有料のエリアと無料のエリアがあるのですが,無料のエリアをレポートさせていただきますハート


トゥモロー・イズ・アナザー・デイ(明日は明日の風が吹く。はず)-京都文化博物館 012

 勿論,私がケチなのではなく,昼休みという時間の制約と,有料のエリアは色々な展示がされており撮影禁止になっているためです。

 今は,「古代カルタゴとローマ展」という展示などをやっていますキティちゃん


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 この施設は,「平安建都1200年」の記念事業の一つとして整備された施設です。今年,奈良で開催されている「平城遷都1300年」の京都版ですね。

 ちなみに,巨大な赤い鳥居で有名な「平安神宮」は,「平安建都1100年」を記念して造られた神社ですばいばい

 

■昔は「日本銀行」でした( ̄。 ̄)ホーーォ。


 「京都文化博物館」には,本館と別館があります。本館は新たに建てられた建物ですが,別館は元々,「日本銀行京都支店」だった建物を保存・改装したものです。

 ですから,鉄筋コンクリートの建物(本館)とレンガ造りの建物(別館)がコラボした,珍しい施設になっていますラブ


 別館は,建物そのものは保存しつつも,展示室やお店に使われていますので,「ここは昔,何に使われていたのかなぁー」と考えながら見て回るのも楽しいかもしれません。

 ちなみに,所長室と応接室は「展示室」,営業室は「ホール」,その他は「雑貨店」や「喫茶店」になっています急須


 では,ご案内しましょうGO!!

 

メモ外観

 レンガ造りの重厚な建物です。周りのビルに比べて低い建物ですから,かえってよく目立ちます。


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メモ入口

 今の銀行の建物にもよくあるのですが,入口を入っても正面には扉がありません。建物に入って左右に入口があります。

 扉の「押」というプラスチック製の表示の上に,真鍮製の「押す」という表示がされており,歴史を感じます。


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メモホール

 演奏会や講演会などに貸し出しているようです。

 ここは,かつての「営業室」で,往時は多くの職員さんが働いておられたんでしょうね。


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メモ客溜り

 私が,ホールの写真を撮っていた場所は,かつての「客溜り」です。

 戦時中に供出されたという照明器具も忠実に再現され,昔と変わらない姿を見ることができます。


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メモ中庭

 かつても「中庭」がありましたが,すっかりとお洒落な休憩スペースに改装されています。

 奥に見えるのは喫茶店ですが,ここはかつての「金庫室」です。きっと,頑丈に出来ていると思います ので,安心してコーヒーが飲めます。


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 ちなみに,旧「日本銀行京都支店」は,「辰野金吾」という建築家が設計したそうです。

 この方,今回調べるまで私は知らなかったのですが,「東京駅」「奈良ホテル」の設計も手掛けられたそうです非常口


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