
このブログを書きはじめたそもそもの目的と言いますか,テーマは,「京都・奈良の名所・旧跡のレポート」だったのですが,いつの間にか「私の思い違い」のブログになってしまいました
まー,それはそれで一向にかまわないのですが(誰も困る人,いないと思いますし…),「不誠実な奴だ」と思われるのも癪ですので,たまには,少し軌道を元に戻したいと思います
◇肩慣らしに,単発もので再出発させていただきます
「藤原百川」という名前を知っておられるでしょうか? 教科書にも載っている方ですから,ご存知の方もおられるかもしれませんが,イマイチ存在感が薄いので覚えておられない方も多いと思います。
ちなみに,「ふじわらひゃくかわ」じゃないですよ,「ふじわらのももかわ」って読んでくださいね
「藤原百川公墓」。愛称「モモカワさん」
この方,何故,知名度が低いのかと言いますと,奈良時代から平安京の時代に移る時期の「黒幕的な存在の方」で,あまり歴史の表舞台に出てこられなかったからですね。
でも,大化改新を成功に導いた「藤原鎌足」の曾孫にあたる,由緒正しいお方でもあります
◇「モモカワさん」
我が家からそう遠くないところに,この方のお墓があります。地元では,この場所(お墓ですね)を「モモカワさん」と,まるで友人のように呼んでいます
このお墓には見事な桜が生えており,桜が咲く頃にはちょっとした桜の名所になるのですが,その時期以外は,墓の敷地なのに,大胆にもブランコなどの遊具が設置されていることから(こんなことしていいのなかぁー),すっかり公園状態となっています


後ろの左の方に写っているのが,問題?の「ブランコ」です
あと,ここは東西に入り口があり,通り抜けられる構造になっていることから,お墓のど真ん中に自然道が出来ています。
この道は,通勤通学の近道として,近隣の方に愛用されているようです




中央に写っているのが,問題?の「近道」です
自分お墓が,子どもの恰好の遊び場所になっていること(まー,これは許せますかね。子どものことですから。),ましてや近道として毎日,上を人が通っていることを,政界のドン「モモカワさん」はどう思っておられるんでしょうねぇー

