■私の思い違い辞典~アナザー・デイのおことばひろば■
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【し】 しらはのやがたつ(白羽の矢が立つ)
《間違い度》 ★★★★☆
《コメント》 私にとっては意外な展開の言葉でした
前回に続いて,また「し」です。
なかなか,50音が埋まりません…
「白羽の矢が立つ」というと,何かいいことに選ばれることだと,つい最近まで思っていたのですが,実は困った矢だったんです。
私は,絶対に当たりたくなくなりました
◇「白羽の矢」とは
この言葉の「白羽の矢」は,昔,神様が人身御供(“いけにえ”ですね。怖)を求めたとき,目当ての家の屋根に鳥の白い羽根の矢を立てたという話に由来しているそうです。
それから転じて,大勢の中から特に選ばれる,または犠牲者となることを「白羽の矢が立つ」というそうです
つまり「白羽の矢が立つ」ことは,かならずしも良いことではないというか,そもそもは,とても困ったことだったんですね。
まー,昔は神様の“いけにえ”になることは,名誉なことだったのかもしれないですが,私はほとんど名誉欲がありませんから,是非,遠慮したいところです
◇昨年は「白羽の矢」が立ちました
今から考えますと,昨年は「白羽の矢」が立ちました。
PTAの役員が当たったんですね
選出方法が,クラスごとに全保護者から投票で2人選ぶのですが,毎年,投票用紙の両端に書かれた人が選ばれてしまうという伝統があります。
で,投票用紙を見てみると,私が端っこに書かれていまして,伝統のとおり選ばれてしまったんですね
でも,ほとんどお呼びがなかったんですが,私は一体,何のために選ばれたのか未だによく分かりませんヽ(~~~ )ノ ハテ?

◎言葉のコラム
「元日」と「元旦」
季節外れの言葉ですいません。「元日」と「元旦」の違いをご存知でしょうか?
大抵の方はご存知かもしれませんが…
「元日」は,1月1日という意味なのですが,「元旦」は「元日」の朝という意味です。
「元旦」の「旦」という字は,「日」(太陽)が「-」(水平線)から昇る様子を表しているそうです
お正月のテレビ番組で,「元旦三が日」と言っていた人がいたのですが,人事ながらチョッと心配になってしまいました
