■すいません,大仏様は見てません■
最初に書いておきますが,大仏殿編と題しておきながら,今回は大仏様は見ていません。
大仏殿のある東大寺は広大な敷地があり,大半が無料で見られますが,大仏殿はその中でも数少ない有料のエリアです。
えーっと,有料なので見なかったんじゃないですよ。何度も見ているから見なかったんです
ちなみに,お得な情報なのですが,毎年1月1日の0時から8時までの間に限り,この門が開けられ無料で参拝できます。
どうしても無料にこだわられる方は,その時間に行ってみてください
まー,ほとんどの方が,教科書などで一度くらいは大仏様の写真は見ておられると思いますので,それで良しとしておきますね
では,写真を主体に,大仏殿の周辺をご紹介したいと思います
○参道
奥に見えるのが「南大門」です
大仏殿まで続いている参道の始まりの辺りです。地面は石畳で,只今,改修工事中です。
少し前の「鹿編」で書きましたが,この辺りは鹿君が特に沢山いて,せっせと工事の邪魔をしています
ここも,人力車の引き手の方がいつも待機しておられます。
今回は3人おられ,1人は女性でした。手前の男性は,見るからにパワーがありそうですね

○南大門
門の正面です
門の裏面です
門の向かって左側にある仁王さんです
同じく右側にある仁王さんです
大仏殿までには二つの門があります。一つ目の門が「南大門」で,ここに有名な仁王像があります。
一見,二階建てに見えますが,実は二階はないんです。今で言えば,“ハリボテ”ですね

○中門
「中門」の向こうに「大仏殿」があります
門の向かって左側にある持国天立像です
この門は閉じられていますので,ここからは入ることができません。
大仏殿へ行くには,向かって左の方に別の入り口があり,そこで入場料を払って入るようになっています
今回は,諸般の事情(前記のとおりです)により中に入らず,門の隙間から大仏殿を撮影してきました

○金堂(大仏殿)
おなじみの大仏殿です
大仏様のお家です。
真ん中辺りにある,飾りのような屋根の下に,四角い扉がありますが,この扉を開けると,金堂の外からでも大仏様の顔の部分が見える仕組みになっています

○盧舎那仏像(大仏様)
少し前にも紹介しましたが,この絵から大仏様を想像してください
大仏様は,前回も書きましたが数奇な生涯をたどってこられ,一時期,頭部がなかった時期もあるようです。
ですから,今回は写真がありませんのでご紹介できませんが,頭部が胴体に比べて明らかに綺麗です。
もし行かれる機会がありましたら,確認してみてください



以上,駆け足でご案内しました
次回は,暑さ厳しい折から,奈良公園にある涼しい場所のレポートを,お届けしたいと思います











