昨日,「奈良公園に関するブログを再開します」と事前に通告したのですが,それに対して特に「異議」「苦情」,あるいは「物言い」もありませんので,今日から再開することとさせていただきます。

 なお,仮に異議等があったとしても,再開してましたがにひひ


◇用語の定義メモ


 さて,後々,誤解が生じるといけませんので,最初に用語の定義を書いておきたいと思います。 ただし,作者(私)が,定義を忘れて文章を書いていることもあるかもしれませんが,気にしないでください。作者も気にしませんのでべーっだ!


1 奈良公園

 奈良公園は,「都市公園法」に基づき指定されているようですから,公園の範囲が決められていると思われます。しかしながら,行かれた方はお分かりと思いますが,周りの施設と公園が一体化していますので,「一体どこまでが奈良公園なんだ!」状態です。

 ですから,このブログの奈良公園とは,「ほとんど奈良公園といってもいいところ」も多く含まれていますクリップ


2 ちょっと不思議なもの

 前回は「不思議なもの」で,今回はちょっと不思議なもの」です。ですから,私が不思議と思ったものは不思議なものとします。

 ということで,「どこが不思議なの?」という記事も混じることが大いに予想されますが,広い心でお読みください本


3 

 明らかに奈良公園とは関係ない記事も混じることが,容易に予想されますが,そういう記事は「+α」に当たります。その辺りを混乱されて読まれても,作者は責任を負いかねます

 例えば,「奈良公園に行って探してみたが,そんなところはなかったぞ!」という苦情は受け付けませんサーチ


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■鹿に翻弄される皆さん■


 前置きが長くなりましたが,ここからが本文ですメモ

 

 前回,鹿のことを多く書きましたので,継続性の観点から,今回の「その1」では,鹿について書き残したことを書かせていただきます。

 題名からもお分かりかもしれませんが,鹿の行動にちょっと翻弄されていることをいくつかご紹介しますわんわん


 

◇鹿のフンのお掃除走る人


 前回,鹿のフンは公園の芝生の肥料になり,自然にリサイクルされる仕組みになっていると書きましたが,公園には,地面が石畳やアスファルトの部分,さらには,お寺などの建物もあります。

 当然ながら,鹿君(と鹿ちゃん)は,芝生だけにしかフンをしないという躾はされていませんので,芝生以外のところにもコロコロとフンが落ちています。

 さすがに,そのフンは自然にリサイクルされませんので,毎日,それをお掃除するおばちゃん(関西では,高齢の女性を親しみを込めて「おばちゃん」と呼びますので,以下,この言葉を使います)がおられますシラー


 その量は相当なものと思われ,街路樹から落ちてくる枯葉を刷いているのと同じで,毎日,刷いても刷いてもきりがないと思われます。

 お仕事(多分)とは言え,おばちゃん,毎日ご苦労さんですビックリマーク

 

  鹿のフンの「リサイクルの仕組み」を確認したい方は → ここをクリック


トゥモロー・イズ・アナザー・デイ(明日は明日の風が吹く。はず)-090718奈良公園(お掃除おばさん)
 鹿君のフンを掃除するおばちゃん




◇鹿せんべいを売っているおばちゃんあせる


 鹿せんべいは,公園のあちこちでおばちゃんが露天で売っておられます。

 鹿君はその売店に鹿せんべいがあることはよーく知っていますので,鹿せんべいを売るおばちゃんとその鹿せんべいを食べたい鹿君の攻防があるのですが,一箇所,桁はずれに鹿君が群がっている売店がありました合格


 よーく観察していると,どうも,そのおばちゃんはとてもいい人のようで,時々,自分でも鹿君に鹿せんべいをあげておられました(私は,あげているところを目撃してしまいました)。

 それが仇となって,鹿君は「このおばちゃんの所へ行けば鹿せんべいが貰えるんだ」と覚えちゃったみたいですガーン


トゥモロー・イズ・アナザー・デイ(明日は明日の風が吹く。はず)-090718奈良公園(鹿せんべい3)

 鹿君に付きまとわれて困惑するおばちゃん


 ということで,その売店のおばちゃんは,時々,鹿君に鹿せんべいをあげつつ,余りしつこいときは鹿君の頭を「ペシッ」と叩いて追い払いながら,お客さんには鹿せんべいを売るという,聖徳太子みたいに,一度にいろいろなことをされていましたしょぼん

 


◇売店の皆さん音譜


 奈良公園の鹿君はおおらかですから,自分の行きたいところへ自由に動き回ります。

 私が,大仏殿の参道を歩きながら,その沿道にあるお土産物屋さんを見ていたら,鹿君がお店の中を闊歩していましたむっ


トゥモロー・イズ・アナザー・デイ(明日は明日の風が吹く。はず)-090718奈良公園(売店3)

 お土産物屋さんの店内を闊歩する鹿ちゃん

 お店の方も,驚く様子がなかったので,きっと日常の風景なのかもしれませんが,さすがに,鹿せんべいだけは,勝手に食べられないように,しっかりとガードしてありました。

 ここでも,日々,鹿君とお店の方の攻防があるようですが,鹿君のおかげで観光客が来るということもあり,お店の方も,鹿君に対してはいまいち強気には出られないようですDASH!


トゥモロー・イズ・アナザー・デイ(明日は明日の風が吹く。はず)-090718奈良公園(売店4)

 鹿君との鹿せんべいをめぐる攻防


(つづく)  


トゥモロー・イズ・アナザー・デイ(明日は明日の風が吹く。はず)-アナザー・デイ2