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【ち】 チョピン
《間違い度》 ☆☆☆☆☆
《コメント》 かなりレア(あるいは馬鹿)な間違いです
◇ややこしや,ややこしや
今回は,私の思い違いもありますが,ローマ字を考えた方の責任も大いにあると思います。
このローマ字,私にとってはなくても困らないと言うか,はっきり言って不要です
主な理由は二つで,一つは英語の勉強の邪魔になったこと,もう一つは,周りのみんながローマ字入力でパソコンを使っている中で,頑なにひらがな入力をしているからです
日本語には,「漢字」「ひらがな」「カタカナ」がありますが,そもそもこんなに多くの種類の文字を使う言語って他にはないんじゃないでしょうか。
そのなかで,さらに「ローマ字」があって,おまけに「ローマ字」にも「ヘボン式」などいくつかの種類がありますよね。「あー,ややこしや,ややこしや」です
◇前置きが長くなりました
すいません,ここからが本題です。
今回,取り上げた言葉である,「チョピン」って何だか分かりますか? 分かった方は,私と同じ感性の持ち主ですから,喜んでください
「チョピン」は,「Chopin」を私がローマ字読みした単語です
ここで,半分くらいの方はお分かりになったと思いますが,まだお分かりにならない方のために正解を書きますと,「Chopin」はカタカナで「ショパン」と書きます。
有名なピアニストで作曲家の「ショパン」ですね
◇お蔭で大恥をかきました
「Chopin」は,「チョピン」と読むんじゃなくて「ショパン」と読むんだ,と分かったのは高校の英語の授業のときでした。
私が,指名されて英文を読んでいたとき,「チョピン」と読んで教室中を爆笑させてしまいました
これは,絶対ローマ字のせいです
今でもトラウマになっており,「ショパン」の曲を聴くとその悪夢を思い出します。
ちなみに,「バッハ」は「Bach」と書きますが,勿論,私は「バック」と読んでいました
◎おまけ
今朝,マイケル・ジャクソンの追悼式があったのですが,この「マイケル」がまたややこしい言葉なんです。
英語で書くと「Michael」で,ローマ字読みすると「ミチャエル」と読んじゃうと思うのですが(私だけ?),もともと「マイケル」は,聖書に出てくる「ミカエル」の英語読みなので,何となくローマ字読みが本場?の読み方になりますね
おまけに,ネイティブに近い発音は「マイケル」ではなく「マイクル」らしいです。どうりで,アメリカ人の皆さんは「マイコー」と呼ぶんですね

