私の不手際で中断していました「奈良町(ならまち)」の紹介を,再開したいと思います。

と言われても,ここから読んでいただいた方には,何のことか分らないと思われます。中断する前のブログを読んでやってもいいと思われる方は,先ず次からお読みください

 

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 では,再開させていだきます…

 


◇奈良の動物と言えば…

 

 96.28%の方は,奈良の動物と言えば「鹿」を思い浮かべられると思いますが,残りの3.72%奈良通の方「猿」を思い浮かべると言われています。あっ,数字は私の長年の勘ですにひひ

 

 正確に書きますとこの「猿」は,「身代り猿(申)」という一種のお守りです。奈良町のような古い町では,ほとんどの民家に何匹かいますので,そういう地域では人口より「猿」の方がはるかに多いです。まー,調べたわけではありませんがシラー


アナザー・デイのよしなしごと-7

 これが「身代り猿」です。



◇身代り猿

 

  「身代り猿」は,災難が家に入って来ないように,玄関の軒先にぶら下げておきます。


アナザー・デイのよしなしごと-44

 こんな感じて,各家の軒先にぶら下がっています(中央)。標準的なものは,大小5匹の猿が紐で繋がっています。


 このお方は,愛嬌のある形をしていますので,お土産としても売られています。ただ,初めて見られる方が,これを「猿」と思われるかどうかは微妙なところというか,少し想像力を要すると思われますが,そのあたりは深くは追求しないことにします。まー,伝統ですからシラー


アナザー・デイのよしなしごと-37
 お土産物やさんの入り口にぶら下げられた「身代り猿」です



◇庚申さん


 この「猿」のご本尊(?)は,庚申堂というお堂です。地元の皆さんは,親しみも込めて「庚申さん」と呼んでおられます。


アナザー・デイのよしなしごと-38

 「庚申堂」のお猿さんです。んー,気の毒です…


 この庚申堂へ行くと,「これでもか」というほどの数の「身代り猿」がぶら下がっており,壮観です。あるいは,見る人によっては,壮観を超えてしばし「んー」となるかも知れません。私も,「ちょっとやりすぎのような…」という気がしないでもないですが,このあたりも深くは追求しないことにします。まー,信仰ですからシラー

アナザー・デイのよしなしごと-奈良町53

 ちょとやりすぎのような気もしますが,信仰の現われということで…



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〈おまけ〉


 これなんだと思いますかはてなマーク

 当たったに方,先着一名様に……………,私が褒めて差し上げますにひひ


 なお,形状が何となく似ていますが,大麻ではありません警察とかへ通報はしないでくださいねあせる


アナザー・デイのよしなしごと-コットン


(ΦωΦ)ふふふ・・・・(ΦωΦ)ふふふ・・・・(ΦωΦ)ふふふ・・・・(ΦωΦ)ふふふ


アナザー・デイのよしなしごと-50
 しつこく「身代り猿」



アナザー・デイのよしなしごと-アナザー・デイ2