◇おことわり
このシリーズは,今回で終わるつもりだったのですが,「4」で終わるというのは縁起が悪いので,一回増やしたいと思います。いわゆる,水増しですから,文章の中身は薄いです
◇甘樫丘(あまかしのおか)
飛鳥には,「甘樫丘」という小高い丘があります。歴史的には政争の舞台になった血なまぐさい場所なのですが,何となく“美味しそうな”名前ですね
この丘は,「大化の改新」で滅んだ,蘇我氏の邸宅があった場所です。この場所からは,天皇の住まいが見下ろせたそうで,そんな場所に住んじゃうとはなかなかの一家ですね
◇伝板蓋宮跡(でんいたぶきのみやあと)
で,その「甘樫丘」から見下ろされていた天皇の住まいが「板蓋宮」で,現在は建物は何も残っていませんが「伝板蓋宮跡」として,「ここにあったらしいですよ」というような感じで,石を敷いて場所が分るようにしてあります
この「板蓋宮」が,何を隠そう(誰も隠していませんが…),いわゆる「大化の改新」の際に,「中大兄皇子(後の天智天皇)」と「中臣鎌足」らが「蘇我入鹿」を暗殺し,蘇我氏本宗家を滅ぼした「乙巳の変(いっしのへん)」があった場所です
◇大化の改新
「伝板蓋宮跡」は,入場無料というか,特に遺跡がある訳ではありません。道路からすぐ近くの田圃の中に,あっけない感じであります。
折角なので,「大化の改新(乙巳の変)」のあった場所に立ってきましたが,なかなか感慨深いものがありました(至って単純な人ですね。笑)。それと,「645年 大化の改新」というフレーズが頭に浮かんできました(やっぱり単純な人ですね。再び笑)
歴史の舞台が,あちこちに転がっている飛鳥。あんたはエライ
(次こそ,最終回です)

すくすくと育つ「レモンバーム」。ただし,育ちすぎでてやがて密林になりますが…

挿し木をしておいた「がくあじさい」を植えてみました。ちゃんと根付いたようです

いよいよ「この花」(すいません,名前を忘れました)の季節です。これからどんどん咲きます
