今朝はレースペースで15km走りました。
ホントはハーフまでやりたかったのですが、雨で嫌になり15kmで終了。
アップが長すぎた(5km)ので早く始めれば良かった…
それでも入りの2kmは抑え目で。
今後のレースでもスタート〜5kmまでは少しガマンして抑えて走るというのをやってみようと思ってます。
9月累計:165.0km、疾走距離16km(9.7%)
疾走距離:4:30/km以上のペースで走った距離
疾走距離目標:走行距離の15%以上










スタートから最初の5kmは抑えたほうがフルマラソンでの残り5kmに力が残るという考えがあるとのこと。
最初の5kmでトータル10〜15秒位遅くするそうです。つまりキロ2〜3秒目標ペースよりもゆっくり走る。
自分は撃沈レースではスタートからひょいひょい行ってしまい、貯金も欲しいからと最初の10kmは目標ペースよりもキロ5〜10秒くらい速かったです。
逆にサブ3.5できたレースはぺーサーがついたこともあるんですが、入りは遅かった。
自分はもう50歳なので極端なスピードアップは望めない。
ならばいかにレースをデザイニングするか?
色々調べた結果、イーブンペースもしくはネガティブスプリットに行きつきました。
ぺーサーなしで自分でペースコントロールできるように、河川敷レース等で試してみようと思ってます。
それで年末のBeyondや、開催されればですが勝田マラソン等でどうなるかみてみたいです。