本日はロングジョグの予定。
朝から雨の予報でしたが、ギリギリもってくれて最後ちょっとだけ濡れた程度ですみました。
気温19℃と涼しく、風は今朝も強かったですが快適でした
ただ、昨日ハーフを結構なスピードで走ったので10kmくらいから疲労を強く感じ、30km予定をハーフで止めました。
ダウンジョグ含めて25kmとしました。











できないのではないでしょうか。
参加者1人がスタッフ1人分の日当を支払うくらいの値段設定でなくてはダメなんでないかと。
トライアルマラソンみたいにぐるぐるとか河川敷折り返しならエイド含めて少なくすみますが、公道を止めてワンウェイの公認レースは何倍ものスタッフが必要ですよね。
だから高額設定にして何とかスタッフを確保できるような大会しか開催できないのかもと思っちゃいます。
開催地がどのくらいそのレースに愛着を持っているかにもよりますが、マラソン大会はやっている人以外には別に無理にやるべきもんじゃないのでしょう。
勝田マラソンは今回70回記念大会です。
回数みたらスゴい歴史です。
地元にもかなり根付いていてずっと参加されている方も多い。
ボランティアスタッフも結構年配の方が多くて、普段散歩されている中でスタッフジャンパーを着ている方々を多く見ます。
いつもは沢山のボランティアさんが手伝ってくれますが、そんな勝田でも今回は集まるのでしょうか?
今回開催されるかどうか、何とも言えませんがエントリー費10000円以下だったら、ほぼオンラインに移行の値段設定じゃないかと思ってしまいます
また、8000人程度の募集予定ですが、5000人超えるとちょっと厳しくなるんかなと。
今のところ中止とはなっていませんが、どうなるか注視しています。
開催して欲しいですけどね…