タブ譜というのはギター用の記譜法として
多く使われている楽譜のこと。
一般的には5本の線で音を表すが
ギター用のタブ譜はギターの弦と同じ
6本の線が使われる。
ギターの弦は細い方から
1弦、2弦、3弦、4弦、5弦、6弦と並んでいる。
一方タブ譜は上から
1弦、2弦、3弦、4弦、5弦、6弦と並んでいる。
線の上に書かれる数字はギターの押える場所(フレット)を表している。
0は、開放弦(押さえないでそのまま弾く音)を指している。
下記の楽譜は五線とタブ譜が並んでいるが
上は、左から順番に「ドレミファソラシド」と読む。
下に書いてあるタブ譜は
左から
「5弦3フレット、4弦開放弦、4弦2フレット、4弦3フレット、
3弦開放弦、3弦2フレット、2弦開放弦、2弦1フレット」
を順番に弾くことを表している。
この説明で伝わるだろうか。汗
言葉だけで説明するのは難しいな。
ギターの指板を使って
表すと↓のようになります♪
ずいぶん前にアップした
動画のアドレスも貼り付けておきます。
http://www.geocities.jp/hide_chik/sc0p.wma
タブ譜というのは
15世紀~17世紀の頃
ギターの前身と考えられているリュートやビウェラなどの
音楽で使われていたらしい。
現在の五線譜記譜法に変わって
衰退していったらしいのだが
近年、ギター用に復活したようだ。

