『DRS』とは

F1マシンに搭載されている『Drag Reduction System(ドラッグ・リダクション・システム)』の頭文字で



走行中にリアウイングのフラップの角度を変えて空気抵抗を減らし、ストレートスピードを上げるシステムの事です。




詳細なレギュレーションの説明は割愛させてもらいますが、

ストレートスピードを上げる事で前を走るマシンをオーバーテイクしやすくなります。




『空気抵抗を減らすとストレートスピードが上がる』

ここがポイントですね。











我が愛機たく~~~やはこのブログでも何度か書かせてもらいましたが、

高速道路では常に左側の車線を走っとかなアカンくらいの100km/h出したらいっぱいいっぱいなエンジンが載ってるバイクです。




しかし以前たく~~~やで走っていた時に何とは無しにタンクに伏せてみたトコロ、

何と最高速が3~5km/h程伸びたのです!


条件さえ合えば10km/hは伸びる感じでした!






この時私は思いました。

「これDRSやん!」
( ゚д゚)ハッ!






そうなんですっ!

何を隠しましょう我が愛機たく~~~やはF1マシンからフィードバックされたテクノロジーが搭載された




スーパーマシン

だったのですっ!
( ー`Дー´)キリッ









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