ドンッ ドンッ ドン トコトコトトン♪
ドンッ ドンッ ドン トコトコトトン♪
ドンッ ドンッ ドン トコトコトトン♪
ドンッ ドンッ ドン トコトコトトン♪
ドンッ ドンッ ドン トコトコトトン♪
ドンッ ドンッ ドン トコトコトトン♪
風の中の すぅ~ばるぅ~~~~~~~♪
・・・今ここに、ひとりの不器用な漢が無謀な挑戦を始めた。
これは、その命知らずの闘いの記録である・・・
世界最速を目指して開発されたバイクなのにデンデン虫より遅いスピードでチマチマとマイペースに進んでいるZZR1400製作も、
遂に最大の難関である
『マフラー製作』
に差し掛かってしまいましたっ!
((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
皆さんご存知の通りZZR1400のマフラーは迫力の“左右2本出し”になっているのですが、
我が愛機ダブズィ~のマフラーは
『R's gear SONIC Single Type カーボンサイレンサー』
に交換していて“右1本出し”になっているのです。
私、バイク乗り始めた頃は左右2本出しのスタイルがめちゃめちゃカッコ良くて大好きだったんですが、
最近はレーシーでスマートな集合管の方が好きになってて・・・だから前愛機のZZR400も右1本出しスタイルにしていましたwww
(*゚∀゚)*。_。)*゚∀゚)*。_。)ウンウン
・・・で、
以前にも申し上げましたが今回のプラモデル製作、
私は“ZZR1400”を作っているのではなく
“我が愛機ダブズィ~”を作っているのですっ!
( ー`Дー´)キリッ
どうしてマフラー製作が最大の難関なのか、皆さんもうお分かりですね?
そうっ!
ノーマルマフラーからアールズ・ギアに作り直さないといけないからなのですっっっ!!!
ズガ━━━━━∑(゚∀゚lll)━━━━━ン
そんなんサイレンサーの形も全然違うしどうやって作ったらエエねん?
||||||(-_-;)||||||ドヨーン
まさしくっ!
不器用なド素人の無謀な挑戦が始まりましたっっっ!!!
ドーシヨ<(゚Д゚ll)><(ll゚Д゚)>ドーシヨ
とりあえず、少しでも横着出来へんか汎用のカスタムパーツ的なキットないんかなぁ~?とネットを漁ってみたんですが、
そんな都合の良いモノなんてナッシングッ!
∑(=Д=ノ)ノヒィィッ!!
しかし、
こんなん見っけました~っ!
ワ━━━━━ヽ(・∀・)ノ━━━━━イ
1/12 ZX-10R用メタルマフラー!
これなら形も違和感無いし普通に流用出来ますわ~!
_/\○_ ε=\_○ノ イヤッホーゥ!
・・・って、ちょっと光が見えてきた思ったんですが・・・
ポカ━━━━━( ゚д゚ )━━━━━ン
大きさ全然違うやんっっっ!!!
ウッソ━━━━━∑(;゚ω゚ノ)ノ━━━━━ン!!
ま・・・まぁよく考えたら実際のバイクでサイレンサーの大きさが同じとは限りませんからねぇ・・・
しかしこれで、開き直ってマフラー自作する覚悟が出来ましたっっっ!!!
(*`・ω・)ゞ
まずは・・・
マフラー等のパーツはメッキ処理されていてピカピカ綺麗なメッキパーツになってます。
さっすがタミヤさん!
このまま組んでも無問題なクオリティですね~!
゚+。゚(ノ゚∀゚)ノ オォオォ゚。+゚
しかぁ~しっ!
メッキ処理してあるとプラモデル用の接着剤が使えなく塗料のノリも悪くなるって事で、
マフラーを作り直す覚悟を決めた私は、
もったいないですがメッキパーツのメッキを、
問答無用で剥がしますっっっ!!!
(*`・ω・)ゞ
テッテレー!!!
(V)( ̄∇ ̄)(V)ウッシャッシャッ
キッチンハイターを薄めた水に浸けとくとメッキを剥がせるって情報を仕入れていたので、
『キッチンハイター:水』を『1:3』くらいに薄めてパーツを浸けてたら、だいたい30分くらいで綺麗に剥がれました~!
w(*゚ロ゚*)wオォォー!!
これで準備完了!
さっそくマフラー製作開始しますっ!
ε=ε=ε=(ノ゚Д゚)ノ
エキパイのパーツを組み立てて・・・
アタフタ ヘ( ̄□ ̄;)ノ ヽ(; ̄□ ̄)ヘ アタフタ
しっかり左右2本出しになってますから・・・
アタフタ ヘ( ̄□ ̄;)ノ ヽ(; ̄□ ̄)ヘ アタフタ
遠慮なくぶった切ってヤスリで整形っっっ!!!
ウェ━━━━━d(゚∀゚d)━━━━━ィ!!
不器用なもんでヤスリかける時余計なトコロ削らんようマスキングテープで保護してますwww
f(^_^;
細かい事を言うと、
私が付けてるアールズ・ギアのマフラーはエキパイのレイアウトが“4‐2‐1”になっているんですが、そこまで再現しようとすると完全に私の手に負えなくなってしまうので、“4‐1”レイアウトで勘弁してもらいますwwwww
m(_ _)m
で・も・ね、
アールズ・ギアを再現するのにただエキパイをぶった切って右1本出しにするだけじゃダメなんですっっっ!!!
ノーマルマフラーとアールズ・ギアを比較すると・・・
どうすか?
わかりますか?
ノーマルに比べてアールズ・ギアの方がカチ上げマフラーになっているんですよ!
このサイレンサーの角度は、私の密かなお気に入りポイントだったりしますので絶対に譲れないトコロなのですっ!
( ー`Дー´)キリッ
センターパイプの形状の違いがサイレンサーの角度の違いになっているので、その点を考慮しつつ加工を考えていきます。
(;`・~・)ウーン・・・
やっぱりカットして整形するのがイイのかなぁ~?・・・と思いましたが、どうイメージしても上手い事いかない未来像にしか思い至らなかったので、
どうせ結果的にカットする事になるんなら、まずはカットせずにダメ元で変形させてみよう!・・・って結論に達し、
センターパイプをライターで熱して曲げていって角度を合わせる方法を決行しましたっ!
(*`・ω・)ゞ
フレームにマフラーを仮組みして角度をチェックして、
曲げるポイントを見極めて、
ライターで熱して、
イイ感じに曲げて、
仮組みして角度をチェックして、
曲げるポイント見極めて、
ライターで熱して、
イイ感じに曲げて、
仮組みして・・・・・
繰り返す事数回、
何とかイイ感じなカタチにもっていけたのですが、曲げた部分のエキパイが垂れたり細くなったりしてしまい、そのままだとちょっと不格好に・・・
(´・ω・`)
まぁそれは想定内の出来事ですし、パテで整形して・・・
テッテレ━━━━━ッッッ!!!
エキパイ完成━━━━━っっっ!!!
イエ━━━━━(σ≧∀≦)σ━━━━━ィ
次にサイレンサーを作ります!
サイレンサー製作には、
ZZR400のカウル補修以来になる、プラリペア導入っ!
なにげにバイク補修グッズがプラモデル製作に役立ってますwwwww
・・・で、
ノーマルサイレンサーのパーツを使ってアールズ・ギアのサイレンサーを作ってみるのですが、
そのまま作るにはノーマルサイレンサーがちょっと長い感じがするのでカットして短くします。
本来ならしっかり採寸してくればイイんですが、横着して勘でカットwww
だいたいエンドピース分の5mmくらい短くしてみますっ!
(*゚Д゚)ゞ
サイレンサーを仮組みして・・・
カットする部分の目安にマスキングテープを貼って、
頑張ってカットして、
プラリペアで繋いで、
ペーパーかけて整形っっっ!!!
ドヤァ━━━━━ヽ(゚Д゚*)ノ━━━━━!!
エンドピースのパーツも形が全然違うので、
マスキングテープで型枠作ってプラリペア流し込んで、
レアチーズタルトッッッ!!!
♪ヽ(´▽`)/♪
じゃなくてっっっ!!!
整形していきますっ!
(*`・ω・)ゞ
・・・で、
ここで全然使えんっ!思ってたZX-10R用メタルマフラーのテールエンドパイプを流用しちゃいますっ!
(*・ω・)ノ
整形したエンドピースにエンドパイプをエポキシ接着剤で固定して・・・
ドヤサ━━━━━━o(・∀・)○━━━━━━!!
・・・もうちょい短くても良かったかもしらんwww
f(^_^;
でもまぁ、
不器用なりにイイ感じに出来たので、後は継ぎ目の段差とかパテで整形していって頑張って滑らかにしていきます。
( *゚д゚)( *。_。)ウンウン
我流 R's gear SONIC Single Type マフラー!!!
キタ━━━━━d(゚∀゚)b━━━━━!!
仮組みっっっ!!!
ちょっと笑みがこぼれちゃいますね~wwwww
もっと細かい部分まで突き詰めていけば、もっともっと実物に近く再現出来ると思いますが、
何度も言いますが不器用故にやり過ぎるとドツボにはまり取り返しのつかない事になるのでw
ツッコミどころ満載の再現ですが私としては納得の出来栄えですっっっ!!!
( ー`Дー´)キリッ
さぁ次はクライマックスの塗装です!
この塗装が上手くいくかどうかで、これまでの努力が報われるか無駄になるか決まりますっ。
なので、
失敗は許されませんっっっ!!!
( ー`Дー´)キリッ
・・・失敗しそうやなぁ~wwwww
まだまだ試練は続きますよ~っ!
((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
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・・・今ここに、ひとりの不器用な漢が無謀な挑戦を始めた。
これは、その命知らずの闘いの記録である・・・
世界最速を目指して開発されたバイクなのにデンデン虫より遅いスピードでチマチマとマイペースに進んでいるZZR1400製作も、
遂に最大の難関である
『マフラー製作』
に差し掛かってしまいましたっ!
((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
皆さんご存知の通りZZR1400のマフラーは迫力の“左右2本出し”になっているのですが、
我が愛機ダブズィ~のマフラーは
『R's gear SONIC Single Type カーボンサイレンサー』
に交換していて“右1本出し”になっているのです。
私、バイク乗り始めた頃は左右2本出しのスタイルがめちゃめちゃカッコ良くて大好きだったんですが、
最近はレーシーでスマートな集合管の方が好きになってて・・・だから前愛機のZZR400も右1本出しスタイルにしていましたwww
(*゚∀゚)*。_。)*゚∀゚)*。_。)ウンウン
・・・で、
以前にも申し上げましたが今回のプラモデル製作、
私は“ZZR1400”を作っているのではなく
“我が愛機ダブズィ~”を作っているのですっ!
( ー`Дー´)キリッ
どうしてマフラー製作が最大の難関なのか、皆さんもうお分かりですね?
そうっ!
ノーマルマフラーからアールズ・ギアに作り直さないといけないからなのですっっっ!!!
ズガ━━━━━∑(゚∀゚lll)━━━━━ン
そんなんサイレンサーの形も全然違うしどうやって作ったらエエねん?
||||||(-_-;)||||||ドヨーン
まさしくっ!
不器用なド素人の無謀な挑戦が始まりましたっっっ!!!
ドーシヨ<(゚Д゚ll)><(ll゚Д゚)>ドーシヨ
とりあえず、少しでも横着出来へんか汎用のカスタムパーツ的なキットないんかなぁ~?とネットを漁ってみたんですが、
そんな都合の良いモノなんてナッシングッ!
∑(=Д=ノ)ノヒィィッ!!
しかし、
こんなん見っけました~っ!
ワ━━━━━ヽ(・∀・)ノ━━━━━イ
1/12 ZX-10R用メタルマフラー!
これなら形も違和感無いし普通に流用出来ますわ~!
_/\○_ ε=\_○ノ イヤッホーゥ!
・・・って、ちょっと光が見えてきた思ったんですが・・・
ポカ━━━━━( ゚д゚ )━━━━━ン
大きさ全然違うやんっっっ!!!
ウッソ━━━━━∑(;゚ω゚ノ)ノ━━━━━ン!!
ま・・・まぁよく考えたら実際のバイクでサイレンサーの大きさが同じとは限りませんからねぇ・・・
しかしこれで、開き直ってマフラー自作する覚悟が出来ましたっっっ!!!
(*`・ω・)ゞ
まずは・・・
マフラー等のパーツはメッキ処理されていてピカピカ綺麗なメッキパーツになってます。
さっすがタミヤさん!
このまま組んでも無問題なクオリティですね~!
゚+。゚(ノ゚∀゚)ノ オォオォ゚。+゚
しかぁ~しっ!
メッキ処理してあるとプラモデル用の接着剤が使えなく塗料のノリも悪くなるって事で、
マフラーを作り直す覚悟を決めた私は、
もったいないですがメッキパーツのメッキを、
問答無用で剥がしますっっっ!!!
(*`・ω・)ゞ
テッテレー!!!
(V)( ̄∇ ̄)(V)ウッシャッシャッ
キッチンハイターを薄めた水に浸けとくとメッキを剥がせるって情報を仕入れていたので、
『キッチンハイター:水』を『1:3』くらいに薄めてパーツを浸けてたら、だいたい30分くらいで綺麗に剥がれました~!
w(*゚ロ゚*)wオォォー!!
これで準備完了!
さっそくマフラー製作開始しますっ!
ε=ε=ε=(ノ゚Д゚)ノ
エキパイのパーツを組み立てて・・・
アタフタ ヘ( ̄□ ̄;)ノ ヽ(; ̄□ ̄)ヘ アタフタ
しっかり左右2本出しになってますから・・・
アタフタ ヘ( ̄□ ̄;)ノ ヽ(; ̄□ ̄)ヘ アタフタ
遠慮なくぶった切ってヤスリで整形っっっ!!!
ウェ━━━━━d(゚∀゚d)━━━━━ィ!!
不器用なもんでヤスリかける時余計なトコロ削らんようマスキングテープで保護してますwww
f(^_^;
細かい事を言うと、
私が付けてるアールズ・ギアのマフラーはエキパイのレイアウトが“4‐2‐1”になっているんですが、そこまで再現しようとすると完全に私の手に負えなくなってしまうので、“4‐1”レイアウトで勘弁してもらいますwwwww
m(_ _)m
で・も・ね、
アールズ・ギアを再現するのにただエキパイをぶった切って右1本出しにするだけじゃダメなんですっっっ!!!
ノーマルマフラーとアールズ・ギアを比較すると・・・
どうすか?
わかりますか?
ノーマルに比べてアールズ・ギアの方がカチ上げマフラーになっているんですよ!
このサイレンサーの角度は、私の密かなお気に入りポイントだったりしますので絶対に譲れないトコロなのですっ!
( ー`Дー´)キリッ
センターパイプの形状の違いがサイレンサーの角度の違いになっているので、その点を考慮しつつ加工を考えていきます。
(;`・~・)ウーン・・・
やっぱりカットして整形するのがイイのかなぁ~?・・・と思いましたが、どうイメージしても上手い事いかない未来像にしか思い至らなかったので、
どうせ結果的にカットする事になるんなら、まずはカットせずにダメ元で変形させてみよう!・・・って結論に達し、
センターパイプをライターで熱して曲げていって角度を合わせる方法を決行しましたっ!
(*`・ω・)ゞ
フレームにマフラーを仮組みして角度をチェックして、
曲げるポイントを見極めて、
ライターで熱して、
イイ感じに曲げて、
仮組みして角度をチェックして、
曲げるポイント見極めて、
ライターで熱して、
イイ感じに曲げて、
仮組みして・・・・・
繰り返す事数回、
何とかイイ感じなカタチにもっていけたのですが、曲げた部分のエキパイが垂れたり細くなったりしてしまい、そのままだとちょっと不格好に・・・
(´・ω・`)
まぁそれは想定内の出来事ですし、パテで整形して・・・
テッテレ━━━━━ッッッ!!!
エキパイ完成━━━━━っっっ!!!
イエ━━━━━(σ≧∀≦)σ━━━━━ィ
次にサイレンサーを作ります!
サイレンサー製作には、
ZZR400のカウル補修以来になる、プラリペア導入っ!
なにげにバイク補修グッズがプラモデル製作に役立ってますwwwww
・・・で、
ノーマルサイレンサーのパーツを使ってアールズ・ギアのサイレンサーを作ってみるのですが、
そのまま作るにはノーマルサイレンサーがちょっと長い感じがするのでカットして短くします。
本来ならしっかり採寸してくればイイんですが、横着して勘でカットwww
だいたいエンドピース分の5mmくらい短くしてみますっ!
(*゚Д゚)ゞ
サイレンサーを仮組みして・・・
カットする部分の目安にマスキングテープを貼って、
頑張ってカットして、
プラリペアで繋いで、
ペーパーかけて整形っっっ!!!
ドヤァ━━━━━ヽ(゚Д゚*)ノ━━━━━!!
エンドピースのパーツも形が全然違うので、
マスキングテープで型枠作ってプラリペア流し込んで、
レアチーズタルトッッッ!!!
♪ヽ(´▽`)/♪
じゃなくてっっっ!!!
整形していきますっ!
(*`・ω・)ゞ
・・・で、
ここで全然使えんっ!思ってたZX-10R用メタルマフラーのテールエンドパイプを流用しちゃいますっ!
(*・ω・)ノ
整形したエンドピースにエンドパイプをエポキシ接着剤で固定して・・・
ドヤサ━━━━━━o(・∀・)○━━━━━━!!
・・・もうちょい短くても良かったかもしらんwww
f(^_^;
でもまぁ、
不器用なりにイイ感じに出来たので、後は継ぎ目の段差とかパテで整形していって頑張って滑らかにしていきます。
( *゚д゚)( *。_。)ウンウン
我流 R's gear SONIC Single Type マフラー!!!
キタ━━━━━d(゚∀゚)b━━━━━!!
仮組みっっっ!!!
ちょっと笑みがこぼれちゃいますね~wwwww
もっと細かい部分まで突き詰めていけば、もっともっと実物に近く再現出来ると思いますが、
何度も言いますが不器用故にやり過ぎるとドツボにはまり取り返しのつかない事になるのでw
ツッコミどころ満載の再現ですが私としては納得の出来栄えですっっっ!!!
( ー`Дー´)キリッ
さぁ次はクライマックスの塗装です!
この塗装が上手くいくかどうかで、これまでの努力が報われるか無駄になるか決まりますっ。
なので、
失敗は許されませんっっっ!!!
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・・・失敗しそうやなぁ~wwwww
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