お疲れ様です!
YD2のストラット組むためにまずは現在メインマシンのYD2から部品を取ります。
そしてメインYD2にはReveDの部品を組み込んでいきます。
YD2のユニバにMST系のものが使えると風の噂で聞いたので組み込んでみます。
使えません。短い。
はい終了。
誰だ使えるとか言ったの。
風か。
仕方ないのでメインYD2にはウスカニからブン取ったユニバを入れます。
ウスカニのカーボンアームにReveDのアップライトを付けようと思ったら、
付きません
アップライトの幅がYD2用の方がウスカニのものより1mm幅広い。
幸いウスカニのカーボンアームはスペーサーを入れて幅を変えられるので0.2mmのシムを大量に消費して調整。
なんとか付きました。
何回シム落としたかわかりません。
2度とやりたくない。
次にフロントにReveDのワイパーを付けます。
よ う す が お か し い
こんなクワガタみたいだったけ??
はい、逆に組んでました。
直しました。
とりあえずシムとかスペーサーは無視。
組むだけ組みました。
ウスカニのアームって細いしカーボンとかだし軽いのかなと思ったら思いのほか重たい。
足回りとステアリング回り全交換。
これ完成したら完全に別物シャーシだな・・・
セッティング出すのめんd
はい次にストラットマシンの方。
ちゃちゃっと組み立て。
ナックル周りはまだ組んでません。
楽しみは最後にとっとかなきゃ(めんどくさいだけ
ステアリングワイパーは流石にアルミ。
樹脂はグニャグニャだからダメでした。
フロントサスマウントが48.7mmでかなり幅広です。
これは理由があって、86のボディ使おうと思ってるからです。
86って幅広のボクサーエンジンのせいで足回りが外に追いやられた構造なんですよね。
性能的には無意味です。
どうせロマンマシンだからそういうのもやっちゃえニッサン(86だけど)ってことで。
逆にリヤは激狭。
サスマウントの種類が少なくて適当に組み合わせたからトーが3度超えてそう。
丁度いい樹脂サスマウント探さなきゃ。
速い車(実車)のセオリーとしては
・軽量化
・低重心
・不必要なロールはしない
・重量物は中心に固める(マス化
でもドリラジだとこれってほとんどアウトに近いような。
なんでなんだろうね。
とりあえずセオリー通り作ってみたいと思う。