シンポジウムへ
ひさびさにまじめなお題。
国際科学技術財団というところが主催するシンポジウムに参加するため日本科学未来館へ
今回の演目は「2010~2020年における車社会の展望-ヒトとクルマの共存を目指して-」
なぜ、こんなマイナーな講演を知ったかというと半月ぐらい前の新聞に学生を対象として載っていたから。
まぁ、来年、自動車会社に就職する者としては聞きに行ってもイーかなと思って、いざ会場に、そしたらなんと会場には
オッチャンばっかり・・・(騙されたっ!?)。
別に難しい内容の講演ではなくて、誰にでもわかる内容だった。(←申し訳ない、ヨネ。個人的にはもう少し踏み込んだ内容だと思っていました。)
だいたい、クルマの歴史、環境問題、ヒトと共生できるクルマ社会の3つについて話していたような。
興味深かったのが、交通事故における「回避」と「軽減」の問題
運転技術で高齢者が健常者と同じように運転サポートするのは問題ないらしいが、これが完全にクルマに依存し例えば交通事故の回避できるようなシステムにするのは問題らしい。理由はドライバーが完全にそのシステムに頼ってしまい、もし事故が起こったときに誰が責任をとるのか という問題になり倫理的によくないらしい。だから、国としては「回避」よりも「軽減」の方を選択しているらしい。
う~ん、難しい問題ですね。
あと燃費改善や排気ガスの問題を解決する一番の方法は渋滞を減らせればよく、日本人一人が渋滞で失う経済効果はなんと
10万円/年で、総計すると10兆円近くに上るらしい。
それでいて燃費や排ガス問題がなくなれば良いことづくし。ですね!
そーいえば、未来館でホンダのASIMO君が働いていました。↓

