お供? ( ̄_ ̄ i)主人と私とピクシーが揃って散歩する時・・臆病なピクシーがとっても強気になります 足取りも軽やかこの季節は風も強く、山際の辺りは日陰で寒いのですなのにピクシ-はというと1対1での散歩では絶対向かわない遠くのコースへと、ぐいぐい向かいます主人いわく 『 黄門様散歩 』彼にとって主人と私はスケさんカクさんらしいのです「えーっ!、まだ行くの? 」 と言う私を一瞥 「文句アルの」 みたいな・・この後 の通過する音に驚いたピクシーは一目散に駆け出しましたやっぱり臆病なのは直りませんね