私、永田弘樹は永田石材として3代目社長となります。

 昭和2年に曽祖父、ひいじいちゃんが初めてそこから親戚たちが枝分かれした石屋です。


 祖父や父は地域密着とゆうか

地区の行書、例えば三九郎の穴掘りや木の据付や砂田神社の字彫り、地区のタイムカプセルの施行など幅広くやってきました。


字彫りはずっと残るよう字を深く綺麗に彫るよう心がけております。




墓誌のまわりのこのちょんちょんマークや敷石のマークは父が残した物です。


寺院墓地や中山霊園、蟻ヶ崎霊園、安曇野市の黒川霊園など様々な場所で見かけたら永田石材を思い出して下さい😃



私の想い、地域に愛される石屋、そして初代からのあなたの心がかよう石です。


今後も永田石材を宜しくお願い致します🤲