息子の部屋を片付ける合間をみて
就職先の社長、同じ職場の方、学生時代のアルバイト先の方、学校の先生に会うことができた。
ラインやメッセージを見ると体調不良や寝坊などで迷惑を掛けてた事がうかがえました。
元々、胃腸の調子が悪く、緊張やストレスでお腹の調子を崩す子でした。
実家に帰ってくると最近は体調が良かったんですがね。熱もちょくちょく出てたみたいです。
これも心不全と関係があったんだろうか…
気付いてあげれれば息子はまだ生きていたんだろうか?これは私を苦しめてる1つの原因ではあります。
話が少しズレましたが生前の息子の話を伺うと
皆んな口を揃えて「優しい人、優しい子」でしたと。後々、息子の友達も皆んな「優しい奴、優しい男」でしたと…
確かに親から見ても優しい子でした。ちょっと真っ直ぐ過ぎてストレートに物事を言ってしまう所も有りますが、本当に優しい子。
先々でお話を聴くたびにボロボロと涙をこぼしてしまいました。
さて、息子の部屋の片付けですが、かなり荒れていたので先に運べる物から運ぶ事にしました。
片道4時間〜距離にして約280キロ。
そんなに何回もこれません。
家電やベッドなどはリサイクルショップにでも頼んで、要らない物は捨ててと。
軽バスにフルに積んで2回で行けるでしよ?
そう思っていました。
ですが、いざ片付けを進めていくと息子が使ってた物を出来るだけ残しておきたくなってきました。
息子が亡くなってたベッド。これは実家の息子の部屋に置いておこう。息子の着ていた服、敷いてたラグマット、毎日楽しく作ってたガンプラやフィギュア、終いには冷蔵庫や食器棚まで(笑)。
結局は荷物運びに4往復しました(笑)
そして、息子の部屋に同じ様な感じで再配置
息子よ!いつ来ても大丈夫だぞ。
4月28日(最初の荷物整理)〜5月20日(アパートの立ち会い)までの出来事でした。
帰り道、雲の隙間から光が差して息子がお別れを言っているように思えました。