京都マラソン2020 振り返り① | hideのびぼろぐ☆ ~Road to Sub 200~

hideのびぼろぐ☆ ~Road to Sub 200~

2013年から健康のために走り始め、いつの間にかマラソン大会に出るようになり、2015年から本格的に大会参戦。
京都マラソン2018で悲願のサブ3.5を達成!まだまだ未熟なジョガー。目標はサブ200&ハーフサブ1.5!
生粋の滋賀県民が不定期に備忘録として書くブログです。

京都マラソンの記憶が残っているうちに、

振り返ってみる事に…グラサン

 

今シーズン初めの、神戸マラソンや防府マラソンは結果報告のみで、

書くのがめんどくさくなって、レースを振り返る事もないまま…だったけどアセアセ


京都マラソンは、2年ぶり4回目の出場キラキラ


京都だけは何故かよく当選していて、

昨年を除いて過去5年で4回も出させてもらっている爆  笑


京都マラソンの過去の記録は─ 、
2016年/3:48:49 (フル2回目・初のサブ4!)
2017年/3:36:45 (フル5回目・当時の自己ベスト)
2018年/3:27:52 (フル8回目・初のサブ3.5&PBお祝い)
(いずれもネットタイム )
 

今回がもう、14回目のフルマラソンあしあと

 

…で、今回の目標は、

ズバリ、2度目のサブ3.5上差し
もう、これシカない(笑)トナカイ



朝4時半に目覚ましで起きる。
真っ暗な外からは大きな雨音が聞こえてくる……二度寝zzz

「あかん、あかん…今日はレースやアセアセ

ふだんの早朝RUNのように、
雨音を聞いた瞬間に寝てしまうとこやったタラー

寝ぼけ眼のまま、とりあえず昨晩の残り雑炊とパンを放り込んで家を出る。

 


ザーザーガーンと雨傘が降り続ける中、最寄駅でゆりさんと合流。


電車を乗り継ぎ、7時前に勝手知ったるホーム西京極に到着。
 


ハンナリーズアリーナ(体育館)バスケで着替えたり、用を済ませたり男性トイレチョキ


今回の京都にはシガーズ勢は、
マコさんゆりさん、そして自分の3名が参加。

 

fukkiさんは雨の中にもかかわらず、今回も応援に駆けつけてくれるルンルン

べーやんさんも応援に来てくれるので、無事逢えるとイイな照れ


スタート前に集結して、3人でシューズ円陣スニーカー


あいかわらず、雨はザーザー降っているガーンショボーン

 

 

 


今回はありがたい事に、Aブロックからのスタートなので、
不安を払拭すべくトイレ男性トイレに行って、ゆったり目にスタート位置へ─。

 

 


車いす部門がスタートした後、9時にマラソンの部がスタートランニング

 

 

Aブロック中団からのロスタイムは45秒。
(グロスでサブ3.5を狙うには、これはありがたい!)

本田望結ちゃんとの…ラブラブ

熱い愛コンタクトおねがいラブ…アイコンタクトラブを交わした後に、
テンションMAXでスタート!

(もうこれで帰ってもいい?俺(笑)…と思ったのは内緒爆弾

(レース中の画像は一切無し)
 

 

スタート直後こそ、混雑するも周りのAスタートのランナーは皆速いので、ストレスは無し。
ただ、オーバーペースだけは気をつけないと…。

そう。
サブ3.5の他に、実はもうひとつ目標があって、それはネガティブスプリットで走る事。
いつも30km以降、目に見えて失速するので、綺麗なペースを刻みたくて─ほっこり



四条通りから松尾橋手前を右折して、5km手前の桂川沿い。
ぐわぁTを着た、fukkiさんの応援ポイント日本国旗
無事、fukkiさんを見つけることが出来て、ハイタッチ通過(ありがとう!音符


5kmのラップは24分半くらいで、まずは良いペース。


7km過ぎから12km付近はきぬかけの路のアップダウン区間。

 


今年は結局試走できなかったので、おぼろげなイメージしか残っていなかったけど、
「こんなアップダウンキツかったっけ滝汗

という、走ってみての印象。


まぁ、20kmまでは上り基調なのは、分かっている事とは言え…ねタラー


きぬかけの路が終わって、13km手前の馬代通り。
大きなお手製うちわを持ったべーやんさんを発見うずまきキャンディうずまきキャンディ
無事逢えたルンルン

笑顔でハイタッチ照れ(ありがとうルンルン  



汗とも、雨とも、わからない状態でずっと走っていたので、
雨の事はあまり気にしていなかったけど、
この頃、雨はだいぶ小降りになっていた…ように思う傘


前半20kmまでのラップあしあと

 

5km毎のラップが、24分半前後で綺麗に刻めている!!

 


まだまだ余裕度もあって、前半の上り区間を良い感じで終えることができたニコニコ



 

…と、今回はここまで。

後半へ続く。