資質によってコーチングも違う | ストレングスファインダー・ライフ

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ストレングスファインダーの資質を日常で活かすための自分の経験などを書いています。そのほか、コーチング、ソフト開発についても書いています。

ギャラップ認定ストレングス・コーチ のはなわ ひであき です。

 

先週、コーチングを受けた時、「良いコーチングって?」というテーマで話をしました。

 

 

たぶん、コーチングに出会ってから、ずっと考えてることが

 

「良いコーチングって?」です。

 

「良いコーチングって?」これは一生答えは出ないんだろうなって思ってます。

 

たくさんコーチングの本を読んでるし、トレーニングも受けますし、たくさんセッションもしてきてます。

 

スキルとしてのコーチングは、ある程度知ってるつもりです。

 

スキルを教えることはできます。

 

ただ、その先は、その人の資質(ストレングスファインダー)も関係していきます。

 

 

例えば、私のコーチングは

 

学習欲の好奇心で話を聞いています。

 

聞いてる中で、最上志向と個別化が反応して

 

「そこ、そこ!」

 

いいところを見つけて

 

「目がキラン!」

 

「それだよね!それ!」

 

「そっちの方向行こうよ!」

 

絶対大丈夫!

 

私の10番目の自己確信が騒ぎ出します。

 

変な話でも着想で面白がります。

 

クライアントの話を内省で深く考えて、じっくり聞きながら、私の中で租借して考えます。

 

 

標準的なコーチングの観点で見ると

 

厳密には少し、誘導になっている可能性もあります。

 

 

 

私の目から見た時に、こっちだよね、って思って応援するので

 

私の価値観も入っています。

 

 

私自身の価値観として、物事に失敗はない

 

やってみて、経験するからこそ、次につながる

 

だから、そっちの方向に行ってみようよ!

 

という傾向があります。

 

 

だからこそ、私自身がいろんなことをたくさん学んで、自分で経験して、私自身の感性を磨くようにしてます。

 

 

コーチもそれぞれ価値観が違うし、資質も違うので、良いコーチングは1人ひとり違ってるんですよね。

 

コーチングでも「守・破・離」があり、

 

それぞれ、違ったコーチングになっていくと思っています。

 

ただ、あまりにもコーチングの原型が無くなってしまうと、もはやそれはコーチングとは呼べなくなるので、基本を繰り返し学ぶようにしています。

 

こうして、コーチングを追求すること自体

 

私の最上志向と学習欲が喜ぶんですよね。

 

 

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