コーチングの4タイプパート2 | ストレングスファインダー・ライフ

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ギャラップ認定ストレングス・コーチ
はなわ ひであき です。

 

昨日に引き続き、コーチングの4タイプについて

 

「4つのタイプ コーチングから生まれた熱いビジネスチームをつくる」

 

 

明日の勉強会のために作ってくれた資料で、4タイプを歴史上の人物で表してくれました。

 

【コントローラー】織田信長

 

【プロモーター】豊臣秀吉

 

【サポーター】明智光秀

 

【アナライザー】黒田官兵衛

 

本の中でも

織田信長と明智光秀の関係について書いてありますが

 

織田信長は、明智光秀が頑張って働いても

 

話を聞かない、承認しない

 

後で、褒美として領土を渡す。

 

という感じだったから、本能寺の変が起きたんじゃないか?

 

と書かれています。

 

特にサポーターにとっては、話を聞いたり、承認されることが大事だと書かれています。

 

それをしないから、ある日突然爆発する

 

「敵は本能寺にあり!」

 

となるわけです。

 

 

織田信長にとっては、領土を渡すって最高の承認だと思うんです。

 

私もとっても良くわかります。

 

私の場合は、また仕事をお願いするってことが最高の承認だと思ってます。

 

だって、おかげですっごく助かったから、また、あなたにお願いします!ってなるわけで、そうじゃなかったら、またお願いしないですから

 

でも、違うみたいですね。

 

わかりずらいですよね

 

これじゃ、会社員の時のマネージャーとしてうまくいかなかったわけです。

 

今後、本能寺の変が起きないように意識していきます。

 

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