ストレングスファインダーで得すること(その16)適所適材を見つけるために | ストレングスファインダー・ライフ

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ストレングスファインダーの資質を日常で活かすための自分の経験などを書いています。そのほか、コーチング、ソフト開発についても書いています。

こんばんは
ストレングスコーチのはなわ ひであきです。

診断結果
あるある!面白い!で終わらせていませんか?


ストレングスファインダー受けてみました。

納得!

あるある!

これ面白いね!

と言ってくれます。


でも、数日後、「あなたの資質を教えてください」と確認すると

覚えていない事が多いです。


これは、とても勿体ないです。

前回書いた、適材適所のためには、自分がどんな特徴があるかを理解するところがスタートです。


そのために、簡単に出来る事


本を購入した方ならば、本に書いてある自分の資質をじっくり読む(診断結果の説明でも良いです)

そして、自分に当てはまることを抜き出す。

そして、過去の行動と自分の資質を照らし合わせる。

その行動の結果が良いことであれば、また実践してみる
(資質と一致していれば、また実践するのも難しくないはず)

この繰り返しです。

資質をどう活かしたら良いかという質問を受けますが、

この手順が基本です。

ぜひ、試してみてください。