Gallup認定ストレングスコーチになりました | ストレングスファインダー・ライフ

ストレングスファインダー・ライフ

ストレングスファインダーの資質を日常で活かすための自分の経験などを書いています。そのほか、コーチング、ソフト開発についても書いています。

おかげさまで
Gallup認定ストレングスコーチになりました。

思えばストレングスファインダーは、
2007年に発売された、勝間和代さんの
「効率が10倍アップする新・知的生産術 -自分をグーグル化する方法-」

で、ストレングスファインダーが紹介されていたのでやってみたのが最初でした。

その時の結果は、
1.着想
2.最上志向
3.学習欲
4.個別化
5.競争性

その後、仕事の関係で、単身赴任で東京神奈川に行きました。
そこで、勝間さんが開いた勝間塾に入り、そこで出会ったのが、森川さんでした。

森川さんがゲスト講師でストレングスファインダーの話をしていて、
「着想って、面白くって変なことばっかり考えてる」
と言ってるのを聞いて、ストレングスファインダーって面白いかも?
と思ったのが、好きになったきっかけです。

なんで、自分の事を言い当ててるんだろう?
すごく興味が湧いてきました。

それから、コーチングに出会い、本格的にストレングスファインダーを学ぶことになりました。
その時に受けなおした結果がこれ

1.達成欲
2.最上志向
3.着想
4.学習欲
5.競争性
6.個別化

ほとんど、変わってないです。
たぶん、以前受けた時は、達成欲は6番目だったのだろうと思います。

これらが私のコア資質と分かっているので、2度と受けなおすことはないでしょう。

今の私の思考、行動は、すべてストレングスファインダーの資質に結び付けて考えるようになってます。
何かの行動をする時、行動を出来ない時、常に資質に結び付けて考えています。

行動できない時は、ほぼ最上志向

http://ameblo.jp/hide-1017/entry-11727248200.html

私の場合は、行動するためのスイッチ資質は、たくさんあります。
それらを場面場面で使い分けています。

自分で資質を意識することで、自分の行動の黄金パターンを作ることが出来ます。

スイッチを自由に使えるので、モチベーションが下がることもなく、行動することが出来ます。

行動することで、自分のパフォーマンスを上げることが出来ます。

強みを継続して使い、弱い部分は、あっさりと手放すことが出来ます。

こんな風に考えられるようなれたのは、

ストレングスファインダーのおかげ

これからは、認定コーチとして、もっともっとたくさんの人に伝えて行き、
たくさんの人のお役に立てるようになりたいと思います。

認定