
実家の寺で『御会式』という法要があるため、お手伝い。

朝、受付しながら塔婆書き。
ちょっとは小筆の練習してる成果が出たかな

その後、1時間半くらいの法要に出仕。
すべて終わって、衣から着替えてる時にこんな写真を見つけました↓

ん?
オレ?弟?
父に聞くと、
『HIDEだよ。2、3歳の頃じゃないかな』とのこと。
んーん。
ちぃっちゃ

当たり前だけどさ(笑)
もちろんこんな小さな衣、売ってるわけはなく、祖母が3歳の身体に合うように既製品を縫い直してくれた衣。
実はこの衣、ウチで10年くらい前にサガテレビのCM撮影があった時に子役さんが着てくれました。なにげにTVデビューしてる衣です(笑)
ちなみにその時のお礼は、『めざましくん』の目覚まし時計だったな
(サガテレビはフジ系列なので)3歳の記憶は少ししかないんだけど、唯一ちゃんと覚えてるのは父が住職になる時に山梨県の総本山久遠寺に一緒に行った時のこと。
この衣を着て菩提梯という287段の階段(今登ってもハァハァと息切れしそうな急で長い階段)を登りきった場所の風景。
あの瞬間の風景はバッチリと脳裏に焼き付いてる。
3歳と29歳。
年月が過ぎようとも、あの場所に行った時に感じるものは同じな気がする。
初心忘るべからず。
自分にとっての“初心”は3歳のあの瞬間なのかもしれないな
