令和5年11月13日㈪ 曇
先日、立冬を迎えました。立冬は、二十四節気のひとつ…また、1年を72の季節に分ける七十二候があります。七十二候は、ひとつの節気を3つに分けるものです。始めてが初候、次が次候、最後が末候です。それぞれに季節の移ろいを表す言葉があり、立冬の初候は、「山茶始めて開く」です。ここで言う「山茶」は、つばきと読みます。この季節、椿の開花はまだまだです。何故、山茶と書いてつばきと読むかは未確認ですが、この山茶は、山茶花(サザンカ)のことだそうです。
社務所前の山茶花も咲き始めました。この秋には、たくさん実も稔り、種をたくさん採取出来ました。春頃、種を蒔いて芽吹かすことが出来るか挑戦したいと思案中です。
日に日に朝晩の冷え込みが進んできているように感じます。落ち葉の季節…お山は、両脇の山からドングリの葉が舞ってきます。掃除がなかなか行き届きませんので、お山巡りにはご迷惑をおかけいたします。
紅葉の色づきは、まだまだのように見られます。これから更に朝晩の冷え込みが進めば、色鮮やかな紅葉も見られるかもしれません⁉
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