ほのぼの | 『Estudio』
今、閉校する学校のDVD製作の、お手伝いをさせていただいてます。

今回は、ホントにお手伝い的な仕事です。
いつもなら編集をするんですが、今回はサポートに回ります。
先生が編集をするんで、俺は先生がわからない所があったら
サポートするみないな。

『ここは、どういう風にしたらいいの?』
とか
『ここの箇所を、こうしたいんだけど。。。』
とかを、なるべくわかり易く説明します。

今日、そのDVDが完成したみたいで
再生チェックをしました。

…良い!すごく良い!

技術云々じゃなく、気持ちがこもってて
第三者の俺が見ても、目が潤む所もあったし、クスって笑える所もあって
すごく良い仕上がりでした。
俺なんか、その閉校する学校の存在すら知らなかったんだけど
DVDを見てたら、まるで俺もそこの卒業者になった気持ちになりましたもん。

何て言うんだろ…凄く手作り感いっぱいな作品なんだけど
観ている者に、何か訴えかけてくるって言うか。
閉校までの写真・ビデオが組み込んでいるんだけど
流れも小気味良く、飽きさせない仕上がり。

編集は大変だっただろうなって思うんです。
膨大なビデオに、写真の枚数。
構成やナレーション。
どれも経験しなきゃ、この大変さはわからないんですよ。

先生から『編集の大変さが、ホントわかりました』って言われましたが
俺は逆に、よく一人でそんな大変な編集を
しかも初めての編集で、これだけ素晴らしい作品に仕上げてた事に
感服したしだいです。


今回、正直言って、勉強させられました。

何でもそうだけど
『気持ち』が入ると、それだけ良い作品を作れるんだと。
この仕事を何年もしていると、流れに任せちゃうときも
正直ありました。
そうじゃないんだと。。。

今の仕事の事で、以前ある人から言われた言葉がありまして。

『人の幸せに触れられる仕事って、中々無いよ。素敵な仕事だよ』と。

一度この仕事をリタイヤする前は、正直そんな事なんか思ったことなんか無く
『素敵な仕事だね』と言われる度、嫌気が差してました。

でもこの仕事に戻って、先ほどの言葉を言われると
『そうだな、人の幸せを一生残せてあげられる、素敵な仕事だよね。』
と思えるようになりました。

気持ちに余裕も出来たからなんでしょうが
その言葉をかけてくれて人に、改めて感謝したいなと。。。

そして、今回の閉校のDVDを作った先生にも
『気持ちの入った作品』の素晴らしさを
改めて気づかせていただき、感謝しなきゃ。

当の本人は、そんな事全く思ってないだろうけどww

これからも、色んな作品を見て
色んな人から刺激を受け
全てにおいて精進していきたいと思いました。