HIDE AND SEEK

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NO MUSIC, NO LIFE......ROCK MUSIC REVIEW

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■ 合い言葉はもちろん、No Music, No Life !!


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Say goodbye means goodbye
久々に聴いたんですが、やはり素晴らしいアルバムですね。
一度語った記憶はありますが、また語らせて下さい^^
惜しくも今年解散してしまったThe Get Up Kids(=GUK)の超名盤です。
エモを知っている人なら大抵の人は知っているってくらい有名ですね。
何といったってGUKはエモの代表みたいな存在でしたから。
彼らは何枚かアルバムを出していますが、段々曲の感じが変わっていったんですよね。
後期のアルバムも確かに良いけど、やはりこの2ndアルバムが一番かなって思います。

メロディ、歌詞、そして演奏、歌。全てが絶妙なバランスで成り立っています。
極上の泣きメロなんだけど、GUK独特のラインが印象的なメロディ。
そして切なすぎる程の歌詞が本当に良い。
上の「Say goodbye means goodbye」ってフレーズは有名ですね。一曲目の『holiday』の歌詞です。
『おやすみを言う事はさよならを言うのと同じなんだよ』…いつ聴いても素敵なフレーズです。

ここで『holiday』について。
この曲は彼らの代表曲です。そして、エモの代表曲です。断言します。
イントロからラストまで、まるで切なさの中を駆け抜けるような感じなんですね。
激しめの演奏だけど、激しさを感じさせないのはきっとこのせい。
本当に絶妙なメロディラインで、暖かさと不安や切ない感情が混ざったような感じ。
これを聴けばエモーショナルの意味が分かるはず。だって、これがエモなんだから。
音楽が好きな人全てに聴いてほしい一曲です。

そして何といっても彼らの曲において重要なのは歌声だと思います。
なかなか個性的な歌声なんですよね。嫌にならないし、凄く味がある声。
きっと彼らの曲はこの声無しでは成り立っていないと思います。
歌う声自体がエモーショナル。何て言うか、オンリーワンの声なんですよね。ぜひ聴いて頂きたい。

そして、このジャケットがまたたまらないです。
何ていうのかな。ロボットが二人寄り添ってるっていう。
無機質な二つのものに(有機的な)愛が芽生えてるっていうのかな。
何だろう、暖かさと共に何か別の寂しさみたいなものを感じてしまうのは自分だけでしょうか。

さてさて、このアルバムは何故か冬に聴きたくなるんですよね。
目をつぶって聴くと光に包まれた街を恋人と歩いている景色が見えてくるようです。
このアルバムは比較的安めなので購入しやすいと思いますし、ぜひぜひ聴いていただきたいです。
必聴ですよ!

くるり
NIKKI(初回限定盤DVD付)

間違いない、これは『最高傑作』だ!


巷では賛否両論があるが、聴き込めば聴き込むほど良さがじんわりと染みてくる。
間違いない、これはくるりの最高傑作と言えるアルバムだ!
まず、このアルバムの特徴を一言で表すならば『ROCK』だということ。
たしかにロックバンドがロックのアルバムを作るのは当たり前のことだ。
でも、このアルバムの一曲一曲から感じるものは普通のロックバンドのロックとは違うんだ。
往年のロックバンドへのリスペクトを込めながらも、ここには紛れもないくるりの音がある。
例えば、一曲目はローリングストーンズへのリスペクトが込められているのではないだろうか。
ただ、それをストーンズの音としてやるのではなく、くるり自身のモノにして音を鳴らしている。
きっと昔からのロックファンにも納得がいくアルバムだと思う。
そして全編を通して感じるものは『LOVE&PEACE』だ。
聴いていると、大きな大きな幸せ、愛、そしてピースの空気に包まれる。
きっとこのアルバムの持つ大きな力はそれなんだろうな。
どことなくビートルズの持つ雰囲気と共通するものがあるのも関係してそうだ。
柔らかくて、温かくて、そして大きいんだよな。何だか自然と笑顔になりそうな、そんな感じ。
この音こそ、くるりの『ROCK』であり、くるりの『ROCK』アルバムなんだと思う。
ライブで大化けするような曲ばかりではないだろうか。
CDでは割と大人しめな印象を受けるがライブでは全く正反対。
「行って良かった!」と誰もが言っていた。その理由はライブで聴けば分かるはず。
きっとバンドが、そして曲が生き生きと踊り、歌う様子に納得いくだろう。
ぜひぜひライブでもこの音を体感して欲しい。
アルバムを聴いていつもと違うな?と感じた人には特に。

では、シングルになっていないアルバム曲をレビューしていきます。

Bus To Finsbury
上にも書いたがストーンズを思い出させるような軽やかなナンバー。
ポップであり、しっかりとロックしている絶妙なメロディラインはさすがくるりと言うべきだろう。
この曲の歌詞はUK好きにはたまらないですね。
思わずニヤニヤしてしまいそうな言葉が沢山。
例を挙げるなら『気持ちはいつもLondon calling』だとか。
他にもたっくさんありますが、それは聴いてからのお楽しみです。
オープニングに相応しいゴキゲンなナンバーです^^

雨上がり
キラキラしていて、雨上がりの晴れやかなあの気分を感じることが出来る曲。
優しく、温かく、どこか懐かしさを感じるメロディ。
きっと聴いたあなたの心に雨上がりの虹をかけるだろう。

Tonight Is The Night
くるりな雰囲気がただようまったりした、でもスリリングなサウンド。
どこか心が安らぐ感じがする。どことくなく、ジブリ映画の様な印象を受けた曲だった。
最後のギターソロは圧巻だ。

お祭りわっしょい
自分が行ったライブではこの曲が一番最初に演奏された。
凄く盛り上がる、まさにロック!なサウンドが印象的なナンバー。
イントロのディストーションがかかったギターのリフがかなり格好いい。
岸田のぶっ飛んだ感じもたまらない。
「お祭りわっしょい 全然盛り上がってない」って歌詞が面白いですね。
ライブではめちゃめちゃ盛り上がってるのにも「全然盛り上がってない」って(笑)
煽る意味でも良い言葉ですね。すっごくアガる一曲ですね!
この曲もまたギターがかなり格好いいです。

冬の亡霊
亡霊という言葉とは裏腹に何だか温かいメロディ。
メロディラインが何だか独特で、凄く印象的でした。
フィドルの音色がアイルランドの風を吹かせている感じがします。

Long Tall Sally
この曲のタイトルをみて、何となくミッシェルっぽいなぁなんて思っちゃいました。
何でかって?「ロング・トール・サリー」って書いたらそれっぽく見えません?(自分だけ?
アルバムの中でも異色な曲です。曲の展開が不思議って言うか、コロコロ変わる。
長い間奏の部分のドラムが格好いいですね。
途中、レディオヘッドっぽくなりますね。OKコンピューターの頃みたいな感じ。
あ、なるほど、展開がコロコロ変わる…つまり、くるり版「パラノイド・アンドロイド」みたいな感じ。
この曲、自分は凄く好きなんですが皆さんはどうでしょうか?

虹色の天使
くるりのギターポップ!
彼らにしては信じられないほど速い。初めて聴いたときかなりびっくりしました。
ライブではキラーチューンとなること間違いない。
これは本当に良い。お薦め曲ですね!

Ring Ring Ring!
この曲もライブで聴きましたが、凄いですね!
かなりアガります。ギターとハープの絡みが凄く格好いいです。
まさにロックンロールな感じで、やはりライブで活きる曲だと思います。
この曲もお薦めですね!

(It’s only)R’n R Workshop!
アルバムの中でも最もピースフルな雰囲気が漂っているこの曲。
スピーカーから聞こえてくるその音はまさに優しさそのものです。
歌詞も凄く温かい気持ちになれますね。
くるりの愛が色々と感じられます、
テレキャスター フライングV SG
レスポール ダン・エレクトロ
ジャズマスター グレッチ ストラトキャスター
It’s only R’n R Workshop!

リッケン・バッカー! Right!
の歌詞が大好きです(笑)俺もリッケンバッカー欲しいな、なんてね^^;
えっと、リッケンバッカーってのはジャケの裏側に写ってるギターのことですね。
この曲で終わるってのが凄く好きで、本当に幸せな気持ちにさせてくれます。名曲です。
BUMP OF CHICKEN, 藤原基央
supernova / カルマ

supernova
どこまでもシンプルな作り。
全体的に生っぽい音色で、より藤原の声も生々しく聞こえてくる。
今回の歌はいつもと違う気がする。
それは「優しさ」だ。
声に優しさが凄く詰まっている。
歌詞に優しさが詰まっている。
曲に優しさが詰まっている
そして、コーラスにも詰まっている。
ラジオで流れ出した頃、コーラスに賛否両論あったが自分は入れて正解だと思う。
寧ろ、あの「ラララ」のおかげで曲のバランスがとれ、そして重みが増した気がする。
ライブでの合唱も想像できる。
また、ジャケに深い意味が込められていると思う。
CGで描かれていていつもとは違う雰囲気だが、ここで注目すべきは「砂時計」だ。
表にある「砂時計」はもうひっくり変えることもない。
もう砂が落ちきってしまったら終わりなんだ。
ここで前のレビューにも載せたのだが注釈を入れたい。

超新星-supernova-っていうのは星が死ぬ事らしい。
生まれ、そして死ぬ間際に最後の力を振り絞るように輝き、そしてその星は見えなくなる。いなくなる。
でもその超新星が振り絞った爆発は、新たな星を生む元となると言われている。

聴いた大体の人が感じたかとは思いますが、生きること、死ぬことについての歌だと思う。
出だしの歌詞は自分が生きているということを実感すること。

そしてこの歌におけるの存在。
はきっともうこの世にはいない人なんだろう。

君を忘れた後で 思い出すんだ 君との歴史を持っていた事
君を失くした後で 見つけ出すんだ 君との出会いがあった事

誰かが居なくなって、それだからこそその人のことを余計思ってしまう。
これは歌の中だからとかそんなんじゃなくて現実にも当てはまるんですね、
この歌詞の一つ一つが本当に優しくて、への強い気持ちが込められていると思います。
自分にもにおける存在がいるんですね。この曲を聴いて涙がでてきました。
自分の中ではバンプの中でも一番の名曲だと思います。
こんなに深いテーマをここまで的確に表現した曲が今まであっただろうか。
改めて藤原の歌詞のセンスには脱帽だ。

本当のありがとうは ありがとうじゃ足りないんだ

カルマ
ゲームのテーマ曲らしいです。
こちらは『supernova』とは違ってアップテンポな曲。
ゲームのテーマ曲としてはありだろう。場面によっては凄く盛り上がる曲だと思う。
ただ、どうも「軽さ」を感じてしまうのは否定できない。音に関しても、歌詞などの中身に関しても。
歌詞の内容は濃そうで実は薄いって感じですね。
ゲームに合わせて作った感がどうも否めなく、自分の中での評価は低いです。
聴き終えたとき、昔の「K」や「グングニル」の様な感情に浸るかと言えばNOでした。
かといって新鮮な良さを感じるかといったらそれも違う。
友人の「Sailing Day」みたい。っていう感想も的を射ているかな。Aメロの演奏とか。
しかし、所々でバンプらしいなっていうアレンジやメロディラインが聴けるのは良かった。
ライブで盛り上がる曲だと思います。最近こういうの無かったし。
ノリの良い曲を望んでいた人には嬉しいと思います。
敢えて良いと思えたのをピックアップするなら

鏡なんだ 僕ら互いに
それぞれのカルマを 映す為の
汚れた手と手で 触り合って
形が解る

ってところかな?
カルマっていうのはいわゆる「業」って意味で、仏教用語なんで何とも言えないんですね。
簡単に「行為」って言葉で意味を補えるかっていえばそうでもないし、まぁ辞書で調べてみて下さい。
英和辞典で調べると「宿命」って意味で使ったりもするみたいですね。
個人的には「宿命」って言葉がいいなぁと思うんですがどうでしょうか?
「それぞれの宿命を映す鏡なんだ」ってことですかね。
それを頭に入れて曲を聴くとまた新たな発見があるかもしれません。
RADWIMPS, 野田洋次郎
25コ目の染色体
25コ目の染色体

一体今までいくつの究極のラブソングと呼ばれる歌があっただろうか。
そして、その内にいくつ究極のラブソングがあっただろうか。
レコード会社の宣伝文句として、レコード点のポップとして究極のラブソングという言葉を用いる。
ただ、その使われた究極という言葉と随分不釣り合い…なんてことはよくある話だ。
そして11月23日、RADWIMPSの「25コ目の染色体」が発売された。
どんな風に言ったらいいか考えたが、敢えて究極のラブソングと言わせて欲しい。
始めから終わりまで、どう考えても聴いてるこっちが恥ずかしくなるくらいの歌詞。
いや、恥ずかしくなるというよりも、凄くほほえましくなる...と言った方が良いのかもしれない。
つまり、とにかく純粋で、相手へのはち切れんばかりの愛情が、そして優しさが詰まっているんだ。
例えばサビ。
I will die for you, and I will live for you
I will die for you, there is nothing more that I could really say to you

和訳
僕は君のために死に、そして君のために生きるよ
僕は君のためだけの存在なんだよ それ以外君に本当に伝えられることなんてないんだ

という歌詞なのだが(和訳は自分が意訳しました)
本当に好きな人に出逢い、そして恋をした人ならこれがどういうことか分かるはず。
「好き」だとか「愛してる」とかそんなんじゃなくて、もっともっと深い想い。
そういう想いってありますよね。この歌詞は当にそれを的確に表した表現ではないだろうか。
2番では「あなたが生きる そのまさに一日前に 僕の息を止めて下さい これが一生のお願い」と歌う。
最後まで一緒に居たいのでは?と思うはず。でも、歌を聴けばその理由も分かる。
敢えてここでは触れないが、凄く暖かい気持ちになれる気がする。
そしてこの曲で最も盛り上がる部分がラップパートだろう。
今までこのブログのRADWIMPSの記事を読んできた人なら分かるとは思うが、彼らの音楽はミクスチャー。
でも、巷で流行ってるカスみたいなバンドとはひと味もふた味も違う大きな魅力がある。
その魅力については聴いて悟って欲しいとして、この曲においてのラップパート。
その存在によって曲がグッと締まっている。
曲自体がシンプルな作りである故、この優しく歌い上げるラップパートの存在感は大きい。
そのラップの部分ではまさにはち切れそうな程の想いが一気に解き放たれる感じ。
次の世の僕らはどうしよう?生まれ変わって まためぐり会って
とかは もうめんどいからなしにしよう 一つの命として生まれよう
そうすりゃケンカもしないですむ どちらかが先に死ぬこともない
この言葉がどれだけ暖かい気持ちを届けてくれるのか。
そして、恋している人の気持ちを優しく包み、より恋しくさせるのだろうか。
聴いているだけで凄く幸せになれる。本当に優しい歌なんだ。
歌詞だけでは伝わらないものがありすぎる、Vo.野田の優しい想いが存分に伝わってくるんだ。
きっと恋をしている誰もが心の奥底では想ってるはずの想い。
でも、きっと直球過ぎて、そして素直すぎて想ってる自分自身ですら気が付かない想い。
そういう自分の本当の想いを心の中から探し出して来てくれる感じがする。
ラップパートは二度あり、二回目は曲の最後を飾る部分にある。
その部分の歌詞も凄く共感できるし、凄く優しい気持ちになれる。そこは聴いてからのお楽しみ。
楽器の優しい音色と野田の優しい歌声が曲を色づけているのだが、
間奏のディストーションとクリーンの対比も凄く美しい。
シンプルなのだが、何だか涙がでてくるほどエモーショナルでそして暖かく優しい。絶妙な色がある。
この曲に出逢えて本当に良かったと思える名曲。

アンチクローン

こちらはカップリング曲だが、「25コ目の染色体」とはうってかわってエモーショナルな一曲。
ラッドの激しい一面も見せていて、一曲の曲としてはもちろん、カップリングとしても、良い曲だ。
まだ荒削りな部分があるが、その部分が「らしい」といえばその通りだ。
自分はインディーズ時代から見せているその「らしさ」が凄く好きだ。
大半が英詞にも関わらず和訳が付いていない為、意味が分からない人もいるかもしれないが、
Yahoo!翻訳などを使ってぜひ自分で訳に挑戦してみて欲しいと思う。
こちらの曲も非常にお薦めできる一曲。(詳しいレビューは割愛させて頂いた)

こちらのRADWIMPS Officialsite にて試聴ができるので是非聴いてみてほしい。
また、このCDを買うついでに「へっくしゅん/愛し-かなし」というインディーズ時代のシングルもぜひ。
500円と割安な上、必ず500円以上の価値があるはず。
愛しはとくにお薦め。愛しのPVはこちら また、へっくしゅんのPVはこちら で見れます。
一曲丸ごと聴けるのでぜひ聴いてみて下さいね。
ROSSO, チバユウスケ
ダイヤモンドダストが降った夜(初回)

ロックを暴け!

11月16日発売のROSSOのALIVE(LIVE)ALBUMです。
はっきり言って、名盤です。バンドをやっている人全員に聴いてほしい音ですね。
曲が生きてるって、こういうことを言うんだなって実感できるはず。
このアルバムは昔の3ピース時代のROSSOの曲も収録しているんですね。
もちろんシャロンも収録。他にはカリプソ・ベイビーやミッドナイト・コンドルが入っています。
あと、発音源化曲、「WALL」も収録。
この曲は個別レビューしてます。チェック!
かなりやばいことになっています。
曲の格好良さはもちろん、歌詞が本当に格好いい。チバ節全開なんですね~!
そして、こんな歌詞も。
とんでもなくHAPPY
そんな夜がもう毎晩始まってるんだぜ
俺とお前のないだに壁なんて全く見えねぇし
見えない壁なんてもんは最初から無いのさ

かっけぇ!!チバにこんなこといわれたらたまんないですよね~。
相変わらず彼の叫びは格好いいです。
そしてバニラ!
凄いことになってます。照井さんのベース!大地を揺るがすようにうねり、踊っている。
夜の始まりを告げるようなイントロのギターは、一気にその場所をROSSOの色に染めていく。
ROCKERS ARE ALRIGHT!!
1000のタンバリンはもう言うまでも無く名曲ですよね。
イントロが鳴った瞬間のオーディエンスの歓声からして、盛り上がりようが伝わってきます。
ROSSOの曲ではこういう歌ものはシャロンとこの曲とブランコ(人殺し)くらいですよね。
TMGEの風が吹きながらもしっかりとROSSOとしてのサウンドでガンガン攻めてきます。
細かいギターワークが冴えてますね。本当に格好いい。ROSSOを知らない人はこれとシャロンを!!
あと、個人的に好みなのはカリプソ・ベイビーですね。
ベースラインが大好きなんですね。あと、独特のメロディと、歌詞!
歌詞が凄い印象的な歌ですね。「フッフー♪」ってコーラスが大好き。
初代ROSSOの曲ですが、本当に格好いい。正統派のロックンロールの音を鳴らしていますね!
全パートが本当に凄い格好いい。ブレイクのあとのチバだけになるところがたまらないです。
TMGEを感じる曲だとも言えると思います。名曲!
そしてラストを飾るのはもちろんシャロン!
これはもう聴いてくれ!としか言いようがないんですが、本当に格好いい。
チバ独特の歌詞の世界を流れ星のように駆け抜けていくこのサウンドは、体感すればすぐに頷けるはず!
本当に名曲です。なんかもうこの曲に関してはとにかく聴いて納得してくれ!としか言えないですね!
ぜひぜひ聴いてほしいと思います。


最初にも書きましたが、まずバンドをやっている人は全員聴きましょう。
映像が無いのは残念ですが、これがライブだ!これがロックだ!っていう何かを感じるはず。
チバは自分の憧れであり、チバ自体がロックだと思っています。
ぜひぜひまだ聴いていない人は聴いてみて下さいね!!
レミオロメン, 藤巻亮太, 小林武史
粉雪
粉雪

今までのレミオロメンの曲の中でも1,2を争う美メロの、冬の名バラード。
淡々と降る雪の様なAメロ、そしてBメロ。
どこか寂しく、そして切ないメロディが光る。
乾いたギターの音色が非常に良く、どこか冬らしい雰囲気を漂わせている。
ベースの入り方などはさすがで、センスを感じる。
乾いたギターと暖かいベースの音色のコントラストが素敵な味わいを持たせていると思う。
Bメロの「ララライ…」のフレーズが妙に印象的だ。
そして、スケールの大きいサビへと進む。
やはり「粉雪」のフレーズが凄くインパクトが大きいと思う。
本当に良いメロディで、藤巻の優しくも力強いヴォーカルが非常に心地よく、一気に感動が押し寄せる。
聴く限り、今までのレミオロメンの中でも群を抜いて良いメロディだ。
彼らの代表曲となるのはほぼ疑う余地はないだろう。

ただ、アレンジ上問題が目立つのが非常に残念だ。
ストリングスなどは、はっきり言って必要性が全く感じられない。
ギターが完全に負けている。
後ろのストリングスなどがうるさかったりとどうも本来の味が薄れていっている気がする。
レミオロメン本来の魅力である3ピースでの極上のバンドサウンドが失われている。
ただのポップソングとしてなら許されるが、果たしてこの曲はそうなのだろうか?いや、違うだろう。
電話や3月9日を初めて聴いたときの様な衝撃はこの曲には無かった。
メロディの良さ、演奏や音のセンスは凄くレベルアップしていて本当に良い。
どんどんバンドのスケールが大きくなっている。
それだけに「売れる」サウンドにスタイルを変わってきているのは残念だ。
セルフプロデュースによって本来の3人でできる最大限のことに挑戦し続けていって欲しい。

色々文句はつけたが、この曲は本当に名曲であり、今シーズンの冬の代表曲となることはもちろん、
ファンなどの一部の人にはこれからの冬を代表する曲になるだろう。

No Border
過剰すぎるアレンジは無視するとして、この曲はまずまず良い曲だと思う。
歌詞は正直?だったが、『誰もが幸せまで No Border』という言葉に凄く惹かれた。
メロディはクリスマスソングみたいな感じ。意識したのだろうか?
冬らしい暖かい曲だ。

3/9 with Quartet
原曲は本当に名曲。
藤巻の歌い方が少し変わっていて、良い味を出してる。
打ち込みはどうかと思う。
こういうリミックス自体は「あり」だ。良くある感じではあるが。
ただ、原曲の良さはあまり残っていなかったのは残念だ。
改めて原曲の良さを大きく感じたリミックスだった。



何だか凄く売れてますよね。ドラマの力って凄い。
CDショップにいくと粉雪が売り切れていました。隣では「蒼の世界」が初回盤で売ってました。
そんなものなんでしょうかね。どちらも同じ位良い曲だと思うのですが。
今回のシングルは3曲中、やはり「粉雪」が圧倒的に良いですね。カップリングはまずまずでした。
もう粉雪の初回盤は売ってないのかな?PVが本当に良かった。ぜひ見てみて下さいね!
OCEANLANE
KISS&KILL
TAKE ME HOME
最初に聞いてかなりびっくりした。
あれ?OCEANLANEってこんな音だったっけって。
でも、聴けば聴くほどはまってくるっていうか、うん。
実はもの凄い名盤だったってことが判明です♪(何

前作が何となく爽やかで、夏の海辺の爽やかな風みたいなそういうものがあったんですが、
今回は全体的には「夜」のイメージでした。
相変わらず泣き系のメロディは健在。あとは前作より聞きやすくなった感じがします。
『前作の裏側』の様な作品に思えたのは自分だけかな。
彼らの新たな一面がみれて良い感じです。
あと、アルバム内の所々にOasisからの影響がうかがえます。
KayがOasis好きっていってたし、間違いないでしょう。

1曲目の「Take me home」はこれはいきなり新境地!って感じなんですが、ダンス系。
ジャケが凄い良いセンスだと思うんですが、まさにあんな感じの音です。
最初に格好いいなぁと思ったのは2曲目の「BURN」ですね。
泣きのギター+泣きメロはかなりグッと来ます。イントロのギターを聴けば分かるはず。
3曲目の「VELVET LOVE」は割と爽やか系の歌です。これは割と従来のOCEANLANEっぽいですね。
聴きやすいし、とてもメロが良くて良い感じです。
ここまで聴いて、英語の発音が前作以上に上手くなっていることが判明。
何かもう、ここまで来ると洋楽聴いてるのと何も変わらない。さすがですね。
4曲目の「PEARLS」もOCEANLANE節が炸裂の曲です。HAJIMEの透き通った声の良さが改めて分かる曲ですね。
メロディもとても綺麗で、本当に素晴らしいです。
5曲目、「Here It Comes」は前の2曲とは違うタイプの曲かな。
テンポは彼らにしては早めで、良い意味での古さを感じさせるメロディです。
6曲目「The Sun」はアルバム内でも一際目立つ名バラードだと思います。
洋楽か?と思わせるほど綺麗なメロ。彼ら以外に日本人でこんな曲をつくれる人はいないのでは?
7曲目「Tomorrow」激しさはそこまではないものの、曲から力強さを強く感じます。
ライブ映えしそうな曲だと思いますね。
8曲目「Marathon High School」はこれまた名曲。爽やかで、聴いてて気持ちよくなる曲ですね。
自分はこれが一番好きです。ギターの柔らかいメロディが最高です。
9曲目「Golden Buzz」はハンドクラップとドラムが凄い目立つダンス系の曲かな。
格好いいんだけど、不思議な感じです。
10曲目「My Wristwatch」はアルバムを締めくくるのに相応しい名バラード。
美しすぎるほどのメロディはどこか切なさを含んでいて、目を閉じて聴いていると涙が出てきそう。
Hajimeの優しい声がとても心地良いです。
最後の方なんてRadioheadに通じるものすら感じさせます。何か、何となく。

今作は聴けば聴くほどいいなぁと思える作品でした。
音も非常に良いです。プロデューサーも有名なプロデューサーだそうです。
前作「On my way back home」と一緒に聴いてみて下さい^^
名盤です。
Ken Yokoyama
Nothin' But Sausage

ありがとう!!


もう、健さんに感謝。まず、感謝。
なんでかって?こんなに素晴らしいアルバムに出逢えたから!
絶対一生モノになると思う。
ポップパンクもどき、パンクもどき、メロコアもどきの音が広まりすぎてしまった今。
その今に相応しい、これが本当のパンクなんだよ!ってリスナーにガツンと提示してくれるアルバム。
一曲目から最後の曲までそれぞれの曲の力、そして全体を通しての横山健の魂をもの凄く感じる。
ファーストアルバム『Cost Of My Freedom』もかなりの名盤であった。
でも、この『Nothin’But Sausage』は更にその上をいく作品だと言える。

買わなきゃ本当に損するアルバム
借りるとかネット配信とか、そういうのじゃなくて、自分でお金だして買って自分のモノにして欲しい。
そして、CDプレーヤーにディスクを突っ込んで、大音量で聴いてほしい。
理由は聴けば分かる。出逢えて良かったと本当に思えるアルバム。
ハイスタ時代からのファンには本当に心に染みる音がある。ギターの音色から、曲のメロディから。
もちろん、ソロ時代から聴き始めた人にも大きく感じるものがあると思う。
超速で、ライブとかでめちゃめちゃ映えそうなこれがパンクだ!って曲もある。
メロコア黄金時代を築いた、あの超メロディアスで聴いた人の心を捉えて離さない曲もある。
ソロ時代からのアコギを生かした聴かせる曲ももちろんある。
彼の魅力が存分に詰まっているんだ。そしてまたこの曲順がまた最高なんだ。
速い曲、聴かせる曲、明るい曲、マイナー調な曲がそれぞれの魅力をお互いを高めあっている。
収録されている全てが共鳴してこのアルバムの完成度を限りなく高めている。
なかでも中盤のM8sleepwalkがもの凄く良い味を出している。
下部で何曲かピックアップして紹介しているので、詳しくはそちらを参考にして欲しい。
メロコア色が一段と強くなっていて、そのメロディラインや激しい演奏、そしてパワーアップした歌に
注目しがちだと思うのだが、今作は前作以上に『ギタリストの横山健』を表現していると思う。
先ほど述べたインスト『sleepwalk』もそのうちの一つだ。
また、各曲の間奏での聴かせるソロも本当に格好いい。
M6『Empty Promises』では誰もが知っている『カノン』のフレーズを絶妙に使っている。
そういうセンスもまた素晴らしいと感じる。
歌詞についてはここでは敢えて触れないでおこうと思う。
How many more times』のようなものから『Ten Years From Now』のようなもの。
内省的なものから攻撃的なもの、はたまた優しいものまで色々ある。
この歌詞から色んなことを個人個人で感じ取って欲しいと思う。
自分は歌詞を読みながら聴いて、泣けてきた。本当に素晴らしすぎるんだ。
Jerry
rude flowers

After TMGE, BJC... NEXT ROSSO...

今回は『The Jerry』の紹介。

北海道出身のインディーズバンドです。

北海道出身といえば、イースタンユースにブッチャーズなど、シーンでも一際異彩の才能を見せているバンドが多い気がします。もちろんこの「The Jerry」もその例外ではなく、相当キテいます。

この「rude flowers」は彼らのインディーズデビュー作。

鳴っているのはまさに「ROCKに選ばれた音」であり、鋭いギターの音色、激しくも切ないメロディ、うねり、聴く者の心を揺さぶるベース、そしてドラム。全てが一体となって鳴らすこの音は並大抵のバンドでは鳴らせないハズ。

全部で6曲収録のこのミニアルバム。

一曲一曲が色んなバンドの面を見せてくれます。激しくまさにロックのM1、ブルージーでベースが渋いM2、極上メロディにギターの高音部でのコードストロークが非常に切れ味が良い、M3(一番のお薦め)聴かせるバラードのM4、M5、「僕は一人 揺れていた」その一言を吐き捨て激情の渦へと疾走するM6。

全てがThe Jerryであり、一曲一曲異なる魅力、全曲に通じるThe Jerryの魅力、その二つの魅力がマッチしている。

まだ知名度は低いものの、これからの活動次第では見出しにも書いたが、TMGEやBJCの意志を継ぐ様な超大物バンドになる可能性も十分にある。

まずは聴いてみてほしい。

オフィシャルサイトはこちら-The Jerry- (discから試聴できます。)

「月のかけら」「霧のメロディー」「ragtime」が特に素晴らしいと思う。

ぜひ、この衝動を体感してほしい。

レミオロメン, 藤巻亮太
電話

遠距離恋愛

遠距離恋愛、した事ありますか?

この「電話」は遠距離恋愛についての歌です。

自分も一度した事があるので分かるのですが、遠距離において電話っていうのは凄く大切なんですよね。

大切っていうか、声を聞いて凄く安心するっていうか。

相手を信じつづけなきゃ成り立たないんですよ。

頻繁に逢えないぶん、凄く心配になることもある。

もう、そういう感情がたっぷり詰まってるのがこの曲なんですよね。

レミオロメン独特のメロディラインが曲にフックを効かせています。

そして、「僕はここにいる」というフレーズが最強です。

今でもこの曲を聴いていると泣けてきます。