<20時31分>
女性ホルモンを飲み忘れていた。本当に危ないところだった。飲んだ。
カラダチェックに出していたソイチェックの結果が届いた。結論から言うと私の体はエクオールを(ほぼ)作れていないらしい。毎日豆乳を相当量(500ml以上)飲んでいるので、これはかなりショックな結果だった。
詳しく覚えていないので嘘を書くかもしれないが、人間の体は大豆食品を摂取した後、それに含まれる大豆イソフラボン中のダイゼインを腸内でエクオールという物質に変換することが出来る。エクオールは卵胞ホルモンと似た働きをするため、日常的に作っていれば非常に有利である。
ただし、これが出来る体質と出来ない体質がある。
それを検査するのがカラダチェックの商品の一つであるソイチェックで、私は出来ない側の人間であることが分かった。ちなみにエクオールを作れる体質かどうかはは日本人の場合半々であると言われることが多い。
出来る原因/出来ない原因については、腸内細菌にエクオール産生菌がいるかどうかとか、腸内環境がどうとか、言われていることがかなり多様で、まだ分かっていないことも多いようだ。たとえばエクオール産生菌がいなかったらもうお手上げだが、腸内環境という面で言うと私の場合はかなり悪い。こちらが原因であれば、将来的には大豆食品からエクオールを作れるようになるかもしれないが、うつ病患者である私にとっては非常に難しい話だろう。あるいはまだよくわかっていない部分の原因である可能性だって十分にある。10代や20代ではそもそも20%しか作れる人間がいないとか、食習慣が原因だとか色々な主張を伴ったデータがあるそうだが、母集団やサンプルの偏りが研究ごとにバラついていてどうも何を信じるにもハッキリとしない。一つだけ確実なのは今私はエクオールを作れないということだ。
そうなるとエクオールをサプリメントで摂取する、という事になるわけだが、そんなことをわざわざするくらいなら女性ホルモンを普通に増量した方が良いのではないだろうか。
とりあえず豆乳を死ぬほど飲むのはやめてよさそうだ。
ただし、女性化乳房を人工的に引き起こすのに豆乳の大量摂取が必要だったことは私個人の場合ほぼ間違いが無いと思われる。というのも、女性化乳房を引き起こすまでの間、女性ホルモンの分泌や乳腺の発達を促すために摂取していた食品はほぼ豆乳のみだった。もう少し食生活を整えたのはその後の話だ。確かにエクオールは作れていないものの他の面で何かしら作用してくれているものと思っている。
豆乳についてはやや量を減らすが、飲むことはやめず、量を減らした分他の食品を摂るよう心がけようと思う。