今 開催中のバンクーバーオリンピック
その中でもやはり気になるのは華やかなフィギュア。
華やかな舞台の裏での努力や心理的プレッシャーなど、
優雅に見えながら、水面下では必死に足をばたつかせる
白鳥を彷彿とさせるところがまた、魅力で、フィギュアの演技は
かじりつきで見てしまいます(^^;)
さて、そんなフィギュアについて、昨日素晴らしい演技で
上位についている高橋大輔選手の衣装を作っている方が
テレビに出ているのをみました。
印象的だったのは、その衣装デザイナーさんの彼に対するエピソード。
フィギュアではやはり軽さが重要となるため、重さは800-900g。
完成品を彼に試着をしてもらい、その後、本番に来てもらう際、
たった1粒のスワロフスキーを足しただけでも、
「重くなった」と高橋選手は気がつくそうです。
たった1粒!
世界レベルで戦う一流選手にとって1粒の重みが
分かるほど、あらゆる感覚が研ぎ澄まされているということでしょう。
一流のプロであるということはそれだけ、自分の仕事に関わることに
敏感になるべきなのだろうとこのエピソードから思ったのでした。
